アバタとの会話実験


本実験は大阪工業大学 情報科学部 ヒューマンインターフェース研究室、学部4年生:川内 里紗、学部4年生:橋田 佳奈と神田 智子教授の研究として実施しています。

本実験は、平成26-28年 科学研究費補助金(基盤(C) 26330236)による研究です。

◆実験の手順


実験は以下の手順で、全てUnity Web Playerで行います。 合計10ページです、所要時間はおよそ15分~20分です。
下記の注意事項をお読みになって、実験に参加する場合は、【実験ページへ移動する】ボタンから先へお進み下さい。

◆実験画面

この実験は、“あなた”と表示されている人物と、それ以外の人物との会話のタイミングを測ります。
画面に“あなた”と表示されている人物を、あなただと思って下さい。
それ以外の人物が、あなたに向かって歩いてきます。
あなたが、立ち話がしやすい位置に相手が歩いてきたときに話しかけるボタンを押して下さい。
これで会話のタイミングを測ります。
 実験画面



◆注意


★実験中はブラウザの 戻るボタン を押さないで下さい。また、ブラウザのページ拡大率を100%にして下さい。
★入力いただいた情報と回答結果は安全に保管し、研究用途以外の目的で使用することはありません。
実験に参加する場合は、【実験ページに移動する】ボタンを押して下さい。
実験に参加しない場合は、このページから移動してください。


ご意見、ご質問がありましたら、下記のメールアドレスまでご連絡ください。(_at_を@に置き換えてください。)

神田 智子 【koda _at_ is.oit.ac.jp】
(大阪工業大学 情報科学部 情報メディア学科 ヒューマンインタフェース研究室 教授)
川内 里紗 【e1c11023 _at_ st.oit.ac.jp】
橋田 佳奈 【e1c11071 _at_ st.oit.ac.jp】
(大阪工業大学 情報科学部 情報メディア学科 ヒューマンインタフェース研究室 学部4年生)



同研究室のWEB実験として、Twitterの発言による印象可視化実験も行っています。
実験内容は、Twitterの発言を読み、印象の可視化を測る実験です。詳しい説明は、実験ページにて説明しています。


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