卒業研究
異性のアバタを使用したビデオ会議におけるプロテウス効果の評価


実験風景

概要

本研究では異性の見た目となるアバタを使用した実験参加者同士が1対1のビデオ通話を行うことで、男性性・女性性の評価へ与える影響を評価した。結果、実験前よりも実験後の実験参加者の女性性が優位に高くみられた。

論文

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自己紹介


プロフィール

tokushima
名前 日浦稜真

趣味

小旅行

一言

基本的にインドア派ですが、潜在的なアウトドア派です。
基本情報技術者持ってます。


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