研究テーマ

対話エージェントのうなずきタイミングが発話長に及ぼす影響分析

unya


        

研究概要

 人同士の対話においてのあいづちには,日本とアメリカで頻度とタイミングに文化差があると言われています.しかし,あいづちの頻度とタイミングの文化差を考慮したエージェントの研究はされていません.そこで,本研究では非言語表現のあいづちであるうなずきのみに焦点を当て,人と対話エージェントのコミュニケーションにおいても,話の聞き手となるエージントが話し手の人に文化適応したうなずきを行うことが重要であるとし,発話長・対話とエージェントの印象・生体信号への影響の比較分析をしました.


        

関連資料

・梗概(pdf
・卒業研究発表スライド(pdf



プロフィール

tama
学籍番号 : C08-030
名前 : 貴志 悠


趣味

・ふらーっと旅行
 日本の名城100選を全部回るのが目標です
・歴史研究
 幕末と戦国を勉強中!


好きな歌手

・Kimeru
 ライブはとても楽しいです!


一言

よろしくお願いします!!