霜野美沙子の自己紹介
研究テーマ
近年、インターネットでのアバタ同士での交流、エージェントとのコミュニケーションシステムが普及してきている。そこで、仮想空間内でのエージェントとの座席配置に着目した。実際の会話状況において、座席配置はコミュニケーションの活性化に影響を与えることが知られている。例えば、初対面の二人が対面の位置に着席すると話しやすくなる。そこで、本実験では、物理的な身体のない仮想空間内のエージェントとの対話でも、座席配置はエージェントとのコミュニケーションの活性度に影響を与えるのかを検討する。関連資料
・卒研概要(pdf)・卒研発表スライド(pdf)
研究発表
霜野美沙子，神田智子：仮想空間内における座席配置が与えるコミュニケーションへの影響，情報処理学会 第77回全国大会，2015/3(pdf)プロフィール
名前 霜野美沙子
趣味
絵を描くこと。ごろごろしながら漫画を読むこと。一言
とろくさいですが頑張ります。よろしくお願いします。
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