メンバー
担当教員
神田 智子 教授2024年度所属学生
院生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 冨田 孝志 | OCC Theoryに基づく感情表現を行うプロ野球の観客の感情モデルの構築 |
| 新谷 一真 | 接客ロボットの言語・非言語行動の積極性がユーザに与える印象評価の日米比較 |
4回生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 赤松 尚輝 | |
| 岩谷 海里 | |
| 大槻 政拓 | |
| 大森 拓実 | |
| 小野 恭輔 | |
| 喜田 博柊 | |
| 國領 淳平 | |
| 隅田紗里奈 | |
| 田丸 知樹 | |
| 坪内 隆也 | |
| 中川由実子 |
3回生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 奥田 幹太 | |
| 金澤 岳晃 | |
| 亀井 優 | |
| 高橋 美優 | |
| 辻 宙矢 | |
| 村山 鉄太 | |
| 矢吹 有仁 |
修了生
2022年度 修了生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 竹内 直 | 面接支援エージェントによるアサーティブフィードバックシステムの開発と効果の検証 |
2021年度 修了生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 堀江 一弘 | ユーザの視線行動に適応したエージェントの視線行動の開発と評価 |
2017年度 修了生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 石王 拓斗 | エージェントの実体性と凝視量が性格特性認知に与える影響 |
2011年度 修了生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 東野 寛志 | 身体操作を実装した対話エージェントとの持続的インタラクション評価 |
2009年度 修了生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 神谷 尚吾 | 絵文字メッセージの語順分析と語順に母語が及ぼす効果に関する研究 |
卒業生
2023年度 卒業生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 河合 翼 | 中性エージェントに対する潜在的な性的偏見の分析 |
| 倉田真輝人 | 筋トレにおけるアバタの外見変化がプロテウス効果に与える影響 |
| 冨田 孝志 | OCC Theoryに基づく感情表現を行うプロ野球の観客の感情モデルの構築 |
| 野田 涼真 | 自己顔を混合したエージェントに対する信頼度と好感度の検証 |
| 山内 滉太 | 面接支援エージェントによるアサーティブフィードバックの継続的効果の検証 |
| 横井 大輝 | メタバース内での一人称視点と三人称視点を用いたアイジェスチャによる移動の実装と評価 |
| 義井 里弥 | 魅力度の異なるアバタを使用したWeb会議におけるプロテウス効果の検証 |
2022年度 卒業生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 伊藤 綾汰 | 自己愛が筋トレにおけるプロテウス効果に与える影響 |
| 北島 弘樹 | 魅力的なアバタを使用したビデオ会議におけるプロテウス効果の観察 |
| 新谷 一真 | 接客ロボットの言語・非言語行動の積極性がユーザに与える印象評価の日米比較 |
| 杉本 遥 | 中性エージェントに対する潜在的な性的偏見の分析 |
| 鈴木 大輔 | 複数体のロボットによる推薦がユーザ説得に与える効果 |
| 髙橋 歩武 | 好みの有名人の外見を持つエージェントによるフィードバックの受容性評価 |
| 中村 圭汰 | アイジェスチャによるメタバース内の移動方法の実装と評価 |
| 堀内 克哉 | 異性のアバタを使用したビデオ会議におけるプロテウス効果が非言語行動に与える影響 |
2021年度 卒業生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 植月 春年 | アイジェスチャを用いた仮想空間の移動方法の実装と評価 |
| 高瀬 実希 | CGエージェントに対する潜在的な性的偏見の分析 |
| 辻 沙緒里 | CGエージェントに対する潜在的な性的偏見の分析 |
| 中島 聡久 | エージェントのみかけの年齢が人間の交替潜時に及ぼす影響評価 |
| 日浦 稜真 | 異性のアバタを使用したビデオ会議におけるプロテウス効果の評価 |
| 藤田 周子 | 商品推薦ロボットの会話中の人称が購買意欲に及ぼす影響分析 |
| 山内 浩輝 | プライミングエージェントの陪席によるCGエージェントの社会的存在感の分析 |
| 行貝 元気 | 販促ロボットの言語・非言語行動の積極性が米国人に与える印象評価 |
2020年度 卒業生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 木村 魁利 | エージェントが表出する共感レベルに関する印象評価 |
| 徳原 流 | 音声対話ロボットとCG エージェントがユーザの自己開示度に与える影響分析 |
| 石山 伸悟 | 手洗いシミュレーションにおけるプロテウス効果が衛生観念に与える影響分析 |
| 植村 紗瑛 | アバタを使用したビデオ通話におけるプロテウス効果の継続的検証 |
| 久家 温史 | エージェントの性差と視線行動の文化差が対話相手に与える影響分析 |
| 小林 大騎 | 足による移動が可能な異文化体験型教材の開発 |
| 小山 夏穂 | 受付ロボットの言語・非言語行動の積極性が与える印象のユーザ属性別分析 |
| 中村 友亮 | 支配・服従性格が付与された商品紹介エージェントの説得効果の分析 |
| 増田 春香 | プライミングエージェントの陪席によるエージェントの社会的存在感の影響分析 |
| 松村 悠汰 | マスク越しのコミュニケーションが表情認識に与える影響分析 |
| 渡邊 大泰 | ユーザが持つ共感能力と聞き手エージェントの実体性が傾聴感に与える影響分析 |
2019年度 卒業生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 池田 優紀 | エージェントが表出する共感レベルに関する印象評価 |
| 久保田慎也 | 日米の視線行動をとる対話ロボットと仮想エージェントの印象比較 |
| 高岡 嶺大 | プライミングが対話ロボットに及ぼす社会的存在感の影響分析 |
| 竹村 大 | HMDを用いた異文化体験型英語教材の実装と評価 |
| 平野 愛 | ユーザの感情の種類と原因に適応するロボットの身体的な感情表現に関する印象評価装 |
| 柳瀬 史佳 | ユーザの感情の種類と原因に適応するエージェントの表情表出に関する印象評価 |
2018年度 卒業生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 飯田 祥平 | 仮想現実空間を用いた化学実験教材の開発 |
| 池田 和広 | 対ロボット不安特性による不気味の谷の出現傾向の分析 |
| 小栗 敦樹 | ロボットの感情表現に寄与するラバン特徴量の分析 |
| 加茂 光平 | エージェントに許容される身体操作に関する一考察 |
| 菊澤 研祐 | プライミングがエージェントに及ぼす社会的存在感の影響分析 |
| 貴志 亮汰 | ロボットの傾聴動作の遅延が対話に与える影響分析 |
| 松永 一希 | HMDを用いた小学生向け異文化体験型英語教材 |
2017年度 卒業生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 小林 稜 | ロボット制御プログラム開発プラットフォーム SotaPlatformの開発 |
| 安部知紗都 | 多人数対話における共感時の視線行動の分析 |
| 小谷 瑠己 | 仮想空間を用いた小学生向け異文化体験型英語教材の開発 |
| 竹田 有輝 | エージェントの性差と視線行動の文化差が対話相手に与える影響分析 |
| 三浦 陽亮 | 人間及びエージェントによる身体操作表出の印象比較 |
| 中 駿輔 | 対ロボット不安特性および態度がロボットの受容性に与える影響分析 |
2016年度 卒業生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 打本 潤平 | 身体操作の性差と発話内容によるエージェントの印象変化の分析 |
| 平野 拓 | 視線行動の文化差が対話相手の印象に及ぼす影響分析 |
| 古谷 雄也 | 対話ロボットに適したフィラー行動の探索的検討 |
| 梅田紗友巳 | 共感を示す言語・非言語行動認識の性差分析 |
| 小栗 良介 | プロテウス効果：仮想空間上のアバタの外見が自己の外交性評価に及ぼす影響分析 |
| 小池 拓哉 | エージェントの実体性と身体方向が方向指示認識に及ぼす影響分析 |
| 中川 弘也 | 受付ロボットの積極性および外見が与える印象のユーザ属性別分析 |
| 西崎 智博 | 身体操作の性差と発話内容によるエージェントの印象変化の分析 |
| 廣澤 一輝 | 空間認識力を養う教材の開発 |
| 桝田 敬子 | 共感を示す言語・非言語行動認識の性差分析 |
2015年度 卒業生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 新開 直輝 | 身体操作の頻度と種類の文化間比較 |
| 小倉 雅貴 | エージェントの視線配分が対話に与える影響の性格特性別分析 |
| 足立 尚希 | 座席配置とエージェントの視線行動が対話に及ぼす影響分析 |
| 木村宗一郎 | 仮想空間上で計測可能な対人距離と実空間上の対人距離の比較 |
| 多田 千里 | 外見と振舞いの生物性の異なるロボットの誤動作に対する許容意に至る過程の分析 |
| 立田 裕理 | 外見と振舞いの生物性の異なるロボットの誤動作に対する許容意に至る過程の分析 |
| 中尾 康稔 | 仮想空間上の自分と同伴アバタの外見が自己評価に与える影響分析 |
| 松井 優 | エージェントの視線配分が対話に与える影響の性格特性別分析 |
| 松谷 竜弥 | 座席配置とエージェントの視線行動が対話に及ぼす影響分析 |
2014年度 卒業生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 一色麻里沙 | 平均顔を用いたエージェントの外見が信頼性に与える影響 |
| 川内 里紗 | 3D仮想空間におけるアバタ同士の固体距離の文化比較に関する検討 |
| 久保 愛彦 | 身体操作の性差を実装した対話エージェントとのインタラクション評価 |
| 霜野美沙子 | 仮想空間内における座席配置が与えるコミュニケーションへの影響 |
| 西島 智史 | 生物性を実装したロボットのミスに対する許容度 |
| 西村 佑太 | 生物性を実装したロボットのミスに対する許容度 |
| 橋田 佳奈 | 3D仮想空間におけるアバタ同士の固体距離の文化比較に関する検討 |
| 秀山 恵美 | 平均顔を用いたエージェントの外見が信頼性に与える影響 |
| 渡邊 貴文 | 身体操作の性差を実装した対話エージェントとのインタラクション評価 |
| 竹.本 晴.紀 | ソーシャルメディア上での発言から形成される人物の印象の可視化 |
2013年度 卒業生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 森 拓馬 | 共食会話におけるエージェントの参与役割に関する一考察 |
| 岡崎光太朗 | 人間とエージェント間におけるフィラーの有効性の検証 |
| 阪本 毅 | ソーシャルメディア上での発言から形成される人物の印象の可視化 |
| 杉崎 俊太 | 共食会話におけるエージェントの参与役割に関する一考察 |
| 鈴木小太郎 | 圧迫面接における面接官のノンバーバル行動の分析と開発 |
2012年度 卒業生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 西谷 俊輔 | 多人数インタラクションにおいてKYとみなされるノンバーバル行動の識別 |
| 大槻 怜史 | 多人数インタラクションにおいてKYとみなされるノンバーバル行動の識別 |
| 北野 賀子 | 仮想空間内のエージェントとのＦ陣形の形成過程の検証 |
| 佐藤 伊吹 | 仮想空間内のエージェントとのＦ陣形の形成過程の検証 |
| 十河 智美 | 仮想空間内のエージェントとのＦ陣形の形成過程の検証 |
| 森 裕子 | 身体操作を実装した対話エージェントとの共同タスク遂行時のインタラクション評価 |
| 吉田 裕 | 姿勢一致エージェントの開発と対話におけるラポール形成過程の検証 |
2011年度 卒業生
2011年度卒業研究概要集(pdf)
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 村田 誠弥 | 個人の性格によって変化するパーソナルスペースの形状比較 |
| 明石 直也 | メタバースアバタとの個体距離の適応行動の検証 |
| 貴志 悠 | 対話エージェントのうなずきタイミングが発話長に及ぼす影響分析 |
| 西村 貴章 | メタバースアバタとの個体距離の適応行動の検証 |
| 半田 守 | メタバースアバタとの個体距離の適応行動の検証 |
| 森永 恭基 | 姿勢を一致させるエージェントの開発と評価 |
| 森原 海里 | 個人の性格によって変化するパーソナルスペースの形状比較 |
2010年度 卒業生
2010年度卒業研究概要集(pdf)
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 笹田 真貴 | キャラクタを用いた社会エデュテイメントソフトの開発 |
| 武田 和也 | キャラクタを用いた社会エデュテイメントソフトの開発 |
| 鈴木 洋太 | 対話エージェントによるうなずきの日米文化間比較 |
| 出田 智哉 | ARを用いたタンジブルなデジタルフォトビューアの開発 |
| 佐野 智春 | アバタの表情解釈の手がかりとなる顔部位の文化間比較 |
| 芝 聖太 | キャラクタを用いた算数エデュテイメントソフトの開発 |
| 西尾 卓也 | キャラクタを用いた算数エデュテイメントソフトの開発 |
| 濱元 貴範 | 対話エージェントによるうなずきの日米文化間比較 |
| 和田 幸司 | メタバースアバタの属性がパーソナルスペースの形状に及ぼす効果分析 |
| 佐々木 理 | メタバースアバタの属性がパーソナルスペースの形状に及ぼす効果分析 |
2009年度 卒業生
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 中窪 愛佳 | 携帯電話における世代別絵文字辞書の構築 |
| 廣岩 孝亮 | キャラクタを用いた理科教育ツールの開発 |
| 木村 百輝 | 携帯電話における世代別絵文字辞書の構築 |
| 田中 誠也 | 携帯電話の絵文字解釈の多言語翻訳ツールの開発 |
| 中川 由香 | アバタの表情解釈の手がかりとなる顔部位の文化間比較 |
| 東野 寛志 | カジュアルコミュニケーションにおけるエージェントの身体操作の実装とインタラクション評価 |
| 脇坂 昌志 | エージェントの自然なうなずきの頻度,角度,速度に関する分析 |
2008年度 卒業生
2008年度卒業研究概要集(pdf)
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 中迫 夏海 | Web上で閲覧可能な世代別絵文字辞書の開発 |
| 栗山 貴行 | ブーログ：擬人化キャラクタを用いたRSSリーダーの開発 |
| 荒牧 秀総 | 色彩による絵文字の意味理解促進効果の研究 |
| 亀山 源太 | アバタの表情解釈の手がかりとなる顔部位の文化間比較 |
| 合田 俊博 | 方言によるエージェントの印象評価に関する研究 |
| 坂尾 和也 | メタコミュニケーション機能を持つエージェントの開発 |
| 中西 哲也 | Web上で閲覧可能な世代別絵文字辞書の開発 |
| 森本 由紀 | ロボットの外見と発話音声の適合度に関する研究 |
| 山崎 敏文 | メタコミュニケーション機能を持つエージェントの開発 |
| 田中 直樹 | チベット問題をテーマにしたシリアスゲームの開発 |
| 小西 正洋 | 絵文字を使用した英単語学習ツールの開発 |
2007年度 卒業生
2007年度卒業研究概要集(pdf)
| 氏名 | テーマ |
|---|---|
| 神谷 尚吾 | 異文化コラボレーションのための文化間絵文字変換ツールの開発 |
| 下藤 愛 | Web上のイベント意思決定支援システムの開発 |
| 杉田 匠 | 機械翻訳の精度分析 |
| 高橋 博史 | ユーザ参加型地図アプリケーションの開発 |
| 山野 泰誉 | 作業意欲を維持向上させるエンタテイメントアプリケーションの開発 |
| 荒瀬 龍郎 | 電子掲示板の投稿状況の視覚化ツールの開発 |
| 安保 彰 | 擬音語・擬態語に効果音を付加するツールの開発 |
| 波多江 琢 | ガイドエージェントを用いた家計簿入力支援システムの開発 |
| 樋本 和紀 | 高齢者のためのメールインタフェースの設計と開発 |
| 藤田 直樹 | ユーザの性格に対応した激励を行うキャラクタの評価 |