情報科学の最新設備が集結した約16万9,600㎡の広大なキャンパス。最先端のVR設備や大型スクリーンを設置した『バーチャルリアリティ[VR]室』や、情報技術と最先端機器を駆使して実社会の課題を解決に導く社会・地域連携の拠点『知能情報システム研究センター』、人の動きをディジタル化するモーションデータなどさまざまなディジタルコンテンツが作成できる『ディジタルアーカイブセンター』など、情報科学の最先端技術を学ぶ環境が整っています。
施設紹介Movie
基礎から応用まで、今後の情報化社会に必要な情報技術領域を体系的に網羅した教育・研究を展開。情報通信技術(ICT)の各分野で活躍するエキスパートを育成します。5学科横断・学部全体としての学生プロジェクトや、国際PBLも実施します。
2021年4月にはデータサイエンス学科*を新設。ICT(情報通信技術)に強い大阪工業大学だからできる、文理融合の新たな学びが始まります。
データを活用して新しい価値を生み出す。
ハードウエアとソフトウエア両面の技術を磨く。
社会や生活の基盤となるシステムを構築する。
画像や音声を駆使して「画像、言語、人間」を理解し、人に優しい社会を実現する。
最先端のネットワーク技術で社会を便利にする。