初めての方は、「夢雲スタッフ在室時間」または「陶芸講習会」で@造形の基礎 |
・ひびが入ったり割れたりしにくい器の厚みは3ミリから1.5センチの間 ・手の脂が器につくと釉薬がはがれるため、必ずひじまで石鹸で洗う ・釉薬をすべて混ぜきり、釉薬の成分が変化していくのを防ぐ などなど とても大切な基本的ルールがあります。いくつか器を作れば覚えられますので、一緒に覚えていきましょう☆ |
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1回目の作業:造形 |
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2回目の作業:裏の削り (土が柔らかいうちに行なう。夏は1〜2日のうちに、冬は2〜3日のうちに。) |
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乾いたら |
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スタッフが素焼きの窯詰めをします。 |
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素焼き完了 ホームページ内の「夢雲ブログ」で報告しますので、釉薬がけをしに来てください。 |
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3回目の作業:釉薬がけ |
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スタッフが本焼の窯詰めをします。 |
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完成!! ホーム―ページの「夢雲ブログ」で報告しますので、作品を受け取りに来てください。 |
![]() 作品名 薄緑ビアグラス 作者 〇〇〇〇 窯出し日 2007年7月9日 釉薬 白萩1.2+丹波黒1で実験 口元には丹波黒 焼成温度 1230度で 20分 窯の位置 中段 アピールポイント 白萩と丹波黒を配合した自作釉薬で、淡い緑が出せました。口元の丹波黒が下の釉薬と溶けあって微妙な表情が出ました。 |
完成作品の記録気に入った作品ができたら、「完成作品の記録書式」をダウンロードし、記録・印刷して大谷(7号館8階)または小川(モノラボ・10号館1階)まで提出してください。夢雲の「完成作品ファイル」にファイリングしていきます。 ご報告お待ちしています☆ 工業大学ならではの取り組み
あなたも、新たなコラボ作品を考えてみてください☆ |