
クマにあったらどうするか:アイヌ民族最後の狩人 姉崎等
工学部 総合人間学系教室大塚 生子 先生推薦
本書は、かつて60頭ものクマを仕留めたというアイヌの狩人へのインタビューです。みなさんには「クマにあったらどうするか」についての実践的な対処法よりもむしろ、彼の語りの中からアイヌの生活や価値観を読み取って学んでほしいと思います。価値観や世界観が異なればクマも「害獣」になったり「神(カムイ)」になったりするように、どんな物事も見方によってその姿を変えます。
ちなみに本書を読む前に、「あなたがクマにあったらどうするか」を以下の4つから考えてみてください。
①死んだふりをする ②木に登る ③リュックを置いて逃げる ④腰を抜かす
請求記号・資料ID
- 大宮本館
- 384.35||A 91241002
- 梅田分館
- 384.35||A 97240334
- 枚方分館
- 080||C 98240622