

学費免除のチャンス
特待生チャレンジ制度
公募制推薦入試に合格したら、入学手続完了後に一般入試にチャレンジしよう!
昨年度 公募制推薦入試入学手続者のうち
258人がチャレンジ!
※入学手続を完了した学科と同一の学科を受験する場合に限ります。その他、詳細については合格者に通知します。
[ 特待生に認定されると学費が免除されます! ]
一般入試前期の入試成績上位者(昨年度入試認定者170人)の学費(入学金・委託徴収金を除く)を4年間全額または1年間半額免除します。
※一般入試にチャレンジした結果に関わらず、公募制推薦入試で完了された入学手続は無効になりません。安心して積極的にチャレンジしてください。
得意教科を生かせる
高得点重視方式
高得点教科の得点を2倍にすることで得点率アップ!得意教科を最大限に生かせる方式です。
昨年度 公募制推薦入試 合格者の
95.9%が
高得点重視方式を併願!
追加検定料不要!合格のチャンスが広がる
第2(第3)志望制度
理系学部(工学部・ロボティクス&デザイン工学部・情報科学部)では、異なる学科で近い分野を学ぶことが可能。
学びの関連が強い4グループに分け、グループ内に限り第2(第3)志望を選択できます。
1※1 | 工学部 都市デザイン工学科 建築学科 |
---|---|
2※1 | 工学部 機械工学科 電気電子システム工学科 電子情報システム工学科 ロボティクス&デザイン工学部 ロボット工学科 システムデザイン工学科 空間デザイン学科 |
3※1 | 工学部 応用化学科 環境工学科 生命工学科 |
4※2 | 情報科学部 データサイエンス学科NEW 情報知能科学科 情報システム学科 情報メディア学科 ネットワークデザイン学科 |
※1)各グループ内で第2志望学科を選択できます。合格判定は第1志望の志願者が有利となるよう、第1志望と第2志望の合格最低点に得点差を設定。また、必ずしも第2志望合格を発表するとは限りません。
※2)グループでは、グループ内で第3志望学科まで選択できます。合格判定は第1~3志望の合格最低点に得点差を設けていません。また、必ずしも第2(第3)志望合格を発表するとは限りません。
グループ | 学部・学科 | 第2(第3)志望制度概要 |
---|---|---|
1 | 工学部 都市デザイン工学科 |
|
工学部 建築学科 | ||
2 | 工学部 機械工学科 | |
工学部 電気電子システム工学科 | ||
工学部 電子情報システム工学科 | ||
ロボティクス&デザイン工学部 ロボット工学科 | ||
ロボティクス&デザイン工学部 システムデザイン工学科 | ||
ロボティクス&デザイン工学部 空間デザイン学科 | ||
3 | 工学部 応用化学科 | |
工学部 環境工学科 | ||
工学部 生命工学科 | ||
4 | 情報科学部 データサイエンス学科NEW |
|
情報科学部 情報知能学科 | ||
情報科学部 情報システム学科 | ||
情報科学部 情報メディア学科 | ||
情報科学部 ネットワークデザイン学科 |
「ロボティクス&デザイン工学部 空間デザイン学科」を志望する場合は注意が必要です!
ロボティクス&デザイン工学部 空間デザイン学科が第1志望の人は、第2志望制度を利用する場合としない場合で受験教科・適性検査が異なります。第2志望制度を利用する場合は、指定以外の教科・適性検査を受験すると第1志望・第2志望学科ともに合格判定を行いません。
第2志望制度 | 受験教科・適性検査 |
---|---|
利用する | 数学①「数学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ(積分法を除く)、A、B(数列、ベクトル)」 ・外国語 |
利用しない | 数学②「数学Ⅰ、Ⅱ、A、B(数列、ベクトル)」・外国語 |
【活用例】
- 機械・電気・電子系分野
-
- 第1志望
工学部 機械工学科 - 第2志望
ロボティクス&デザイン工学部
システムデザイン工学科
- 第1志望
- 化学・環境・生命系分野
-
- 第1志望
工学部 環境工学科 - 第2志望
工学部 応用化学科
- 第1志望
- 情報系分野
-
- 第1志望
情報科学部 データサイエンス学科 - 第2志望
情報科学部 情報知能学科 - 第3志望
情報科学部 ネットワークデザイン学科
- 第1志望
合格判定は
第1志望を優先して行います。学科選択にあたっては学びたい学部・学科から選ぶのはもちろん、過去の入試結果(合格最低点)をチェックしておくことも大切です。
文系の知的財産学部を併願できる
知的財産学部併願方式
理系学部を対象に「知的財産学部併願方式」を設けています。ものづくりに直接関わる分野(理系学部)と、「ものづくり」を法律の視点で守り、ビジネスに活用する分野(文系:知的財産学部)の2学部で合格判定を受けることができます。昨年度の入試では84人の受験生がこの方式で合格を勝ち取りました。
【活用例】
どちらも第1志望として、合格判定を行います。知的財産学部の合格判定については、理系学部の受験教科・適性検査で行います。
(別途、併願検定料が必要です。)
知的財産学部と情報科学部 データサイエンス学科を併願できる
データサイエンス学科併願方式
知的財産学部を対象に「データサイエンス学科併願方式」を設けています。これにより、文系の受験生もビジネスにビッグデータを活用できる数理的思考をそなえた「データサイエンティスト」を育成する情報科学部データサイエンス学科で合格判定を受けることができます。
【活用例】
どちらも第1志望として、合格判定を行います。合格判定は数学②と英語で行いますので、選択科目は数学②を解答してください(国語を解答した場合は数学②を0点として合格判定を行います)。(別途、併願検定料が必要です。)