過去のTOPICS
- 2020/03/25 HRI2020にて,下記のオンライン発表を行いました.
・Tomoko Koda and Kazuhiro Ikeda. Influence of Anxiety toward Robots on the Appearance Tendency of Uncanny Valley. - 2020/03/19 4回生 堀江一弘くんが,学会発表により,学部長表彰されました.
- 2020/03/06 HAIシンポジウム2020にて,下記の発表を行いました.
・堀江一弘,神田智子.ユーザの視線行動に適応したエージェントの視線行動の開発と評価
・池田和広,神田智子.対ロボット不安特性による不気味の谷の出現傾向の分析 - 2020/02/24 ICAART2020にて,下記の発表を行いました.
・Tomoko Koda and Kensuke Kikuzawa. Effects of Agents' Embodiment and Robot Anxiety Scale on Social Priming. - 2020/01/30 当研究室3回生の竹内直くんが,川上村PRコンテンツ制作プロジェクトで川上村から金賞を受賞し,奈良新聞に記事が掲載されました.
奈良新聞2020/01/30 大阪工業大生が川上村PRコンテンツ制作 ゲーム感覚で魅力紹介(PDF) (記事) - 2019/11/03 大阪工業大学情報科学部第23回北山祭研究室発表会で,当研究室が「学長賞」を受賞しました!
- 2019/06/06 人工知能学会全国大会2019にて,下記の発表を行いました.
・池田 和広,神田 智子.対ロボット不安特性による不気味の谷の出現傾向の分析. - 2019/05/16 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会で,下記の口頭発表を行いました.
・小谷瑠己,神田智子.仮想空間を用いた小学生向け異文化体験型英語教材の開発.
- 2019/03/08 HAIシンポジウム2018にて下記の発表を行いました.
・小林稜,神田智子.ロボット制御プログラム開発プラットフォーム"SotaPlatform"の開発. - 2019/02/20 ICAART2019にて,下記の発表を行いました.
・Tomoko Koda and Ryosuke Oguri. Analysis of the Effects of Appearances of Avatars on User's Self-evaluation of Extroversion. - 2018/12 HAI2018にて,下記の発表を行いました.
・Tomoko Koda and Yuuki Takeda. 2018. Perception of Culture-specific Gaze Behaviors of Agents and Gender Effects - 2018/11/5 IVA2018 Workshop on Agents and Models in Serious Games for Change and Social Goodにて,下記の発表を行いました.
・Tomoko Koda and Ryosuke Oguri Proteus Effect: Does Appearance of Self Avatar and Accompanying Avatar Affect User's Self-evaluation of Extraversion? - 2018/10/16 ICMI2018 MA3MHIにて下記の発表を行いました.
・Tomoko Koda and Takuto Ishioh. 2018. Analysis of the Effect of Agent's Embodiment and Gaze Amount on Personality Perception. - 2018/06/07 人工知能学会全国大会2018で下記の発表を行いました.
・石王拓斗,神田智子.エージェントの実体性と凝視量が性格特性認知に与える影響分析. - 2018/05/22 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会で,下記の口頭発表を行いました.
・安部知紗都,神田智子.多人数会話における共感時の視線行動の分析.
- 2017/12/13 HCGシンポジウム2017で下記の発表を行いました.
・桝田 敬子、梅田 紗友巳、神田 智子多人数会話における共感評定に用いられる言語・非言語行動の性別比較. - 2017/12/11 HAIシンポジウム2017で下記の発表を行いました.
・中川弘也,神田智子.受付ロボットの積極性及び外見が与える印象のユーザ属性別分析. - 2017/11/13 ICMI2017Workshop on Investigating Social Interactions with Artificial Agentsで下記の発表を行いました.
・Tomoko Koda. Analyses of the Effects of Agents' Performing Self-Adaptors. - 2017/10/17 HAI2017 Workshop on The body of embodiment: Understanding Embodiment in human-agent interactionで下記の発表を行いました.
・Tomoko Koda, Takuto Ishioh, and Taku Hirano. Shyness Level and Sensitivity to Gaze from Agents and Robots. - 2017/08/30 IVA2017で下記の発表を行いました.
・Koda, T., Hirano, T., and Ishioh, T. Development and Perception Evaluation of Culture-specific Gaze Behaviors of Virtual Agents. - 2017/05/24,05/25 人工知能学会全国大会2017で,下記の口頭発表とインタラクティブ発表を行いました.
・平野拓,石王拓斗,神田智子.視線行動の文化差の対話エージェントへの実装と印象評価. - 2017/05/16-17 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会で,下記の口頭発表を行いました.
・小栗良介,神田智子.プロテウス効果:仮想空間上のアバタの外見が自己の外向性評価に及ぼす影響分析.
- 2016/03/18 2016年度B4 平野拓くんと中川弘也くんが,HAIシンポジウム2016における卒研成果の学会発表に関して学部長表彰されました.
- 2016/03/18 2016年度M1 石王拓斗くんが,HAI2016における卒研成果の国際学会発表に関して学部長表彰されました.
- 2017/03/16 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会で,下記の口頭発表を行いました.
・小倉雅貴,松井優,神田智子.エージェントの視線配分が対話に与える影響の性格特性別分析. - 2017/02/24 ICAART2017で下記の発表を行いました.
・Tomoko Koda, Taku Hirano, Takuto Ishioh. Development of Culture-specific Gaze Behaviours of Virtual Agents. - 2016/12/03 HAIシンポジウム2016で下記の2件の発表を行いました.
・中川弘也,神田智子.受付ロボットの積極性が与える印象のユーザ属性別 分析.
・平野拓,石王拓斗,神田智子.視線行動の文化差が対話相手の印象に及ぼす影響分析. - 2016/10 HAI2016で下記の発表を行いました.
・Takuto Ishioh and Tomoko Koda. Cross-cultural Study of Perception and Acceptance of Japanese Self-adaptors. - 2016/09 IVA2016で下記の発表を行いました.
・Tomoko Koda, Masaki Ogura, and Yu Matsui. Shyness Level and Sensitivity to Gaze from Agents ? Are Shy People Sensitive to Agent's Gaze? - 2016/08 RO-MAN2016で下記の発表を行いました.
・Tomoko Koda, Yuri Tatsuta, Chisato Tada. Importance of Consistency of Robot's Animacy Level of Appearances and Behaviors for Higher Tolerance for Malfunctions. - 2016/06/07 2016年度人工知能学会全国大会で下記の発表を行いました.
・石王拓斗,神田智子.エージェントによる身体操作の印象と受容度の文化間比較.
- 2015/03/19 2015年度卒業生 石王拓斗くんと木村宗一郎くんが,卒研成果の学会発表に関して学部長表彰されました.
- 2016/03/10 HRI2016で下記の発表を行いました.
・T. Koda, Y. Nishimura, and T. Nishijima. How Robot's Animacy Affects Human Tolerance for their Malfunctions? - 2016/02/24 ICAART2016で下記の発表を行いました.
・ T. Koda, T. Ishioh, T. Watanabe, and Y. Kubo. Analysis of Gender-specific Self-adaptors and Their Effects on Agent's Impressions.(Best paper nominee) - 2015/12/05 HAIシンポジウム2015で,下記の口頭発表を行いました.
・石王拓斗,神田智子.身体操作を表出するエージェントの印象の文化間比較.
・木村宗一郎,神田智子.3D仮想空間におけるアバタ同士のパーソナルスペースの文化比較実験. - 2015/10/02 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会で,下記の口頭発表を行いました.
・石王拓斗・渡邊貴文・久保愛彦・神田智子.性別に特有な身体操作を実装した対話エージェントとのインタラクション評価. - 2015/07/31 情報処理学会第164回 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会にて,下記の口頭発表を行いました.
・西村 佑太,西島 智史,神田 智子.ロボットの生物性と誤動作に対する許容度. - 2015/05/19 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会で,下記の口頭発表を行いました.
・霜野美沙子,神田智子.対話エージェントとの座席配置がインタラクションに与える影響分析.
- 2015/03/20 2014年度卒業生 霜野美沙子,一色麻里沙,秀山恵美,渡邊貴文,久保愛彦,川内里紗,橋田佳奈,西村佑太,西島智史さんたちが,卒研成果の学会発表に関して学部長表彰されました.
- 2015/03/19 情報処理学会第76回全国大会で,下記の発表が,学生奨励賞を受賞しました.
・霜野美沙子,神田智子.仮想空間内における座席配置が与えるコミュニケーションへの影響.
- 2015/03 以下の学部生の研究成果発表を行いました.
・2015/03/19 一色麻里沙,秀山恵美,神田智子.平均顔を用いたエージェントの外見が信頼性に与える影響.情報処理学会第77回全国大会
・2015/03/19 霜野美沙子,神田智子.仮想空間内における座席配置が与えるコミュニケーションへの影響.情報処理学会第77回全国大会
・2015/03/17 橋田佳奈,川内里紗,神田智子.3D仮想空間における個体距離の文化比較に関する検討.電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS)
・2015/03/10 渡邊貴文,久保愛彦,神田智子.身体操作の性差を実装した対話エージェントとのインタラクション評価.2015年電子情報通信学会総合大会 学生ポスターセッション
・2015/03/10 川内里紗,橋田佳奈,神田智子.3D仮想空間における個体距離の文化比較.2015年電子情報通信学会総合大会 学生ポスターセッション
・2015/03/05-7 西村佑太,西島智史,神田智子.生物性を実装したロボットのミスに対する許容度.インタラクション2015インタラクティブ発表
- 2014/11/16 The 7th Workshop on Eye Gaze in Intelligent Human Machine Interaction (Gaze-in 2014) in ICMI 2014にて下記の発表を行いました.
・Tomoko Koda and Takaaki Nishimura. Adaptive Behavior of Personal Distance in Face to Face Interaction with an Avatar. - 2014/08/27-29 Fourteenth International Conference on Intelligent Virtual Agents (IVA 2014)にて下記の発表を行いました.
・Tomoko Koda, Yuko Mori. Effects of an agent's displaying self-adaptors during a serious conversation. - 2014/08/04-5 情報処理学会 第159回ヒューマンコンピュータインタラクション研究発表会(HCI)で下記の発表を行いました.
・阪本毅,神田智子.ソーシャルメディア上での発言から形成される人物の性格的印象評価と顔つきの可視化. - 2014/05/30 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS)で下記の発表を行いました.
・森拓馬,杉崎俊太,神田智子.共食会話におけるエージェントの参与役割に関する一考察.
- 2014/03/22 2013年度卒業生の森拓馬くん,杉崎俊太くんが,情報処理学会第76回全国大会で学生奨励賞を受賞したことに関して,学長表彰されました.
- 2014/03/22 2013年度卒業生の森拓馬くん,岡崎光太郎くん,阪本毅くん,杉崎俊太くん,鈴木小太郎くんが,卒研成果の学会発表に関して学部長表彰されました.
- 2014/03/12 情報処理学会第76回全国大会で,下記の発表が,学生奨励賞を受賞しました.
・森拓馬,杉崎俊太,神田智子.共食会話におけるエージェントの参与役割に関する一考察.
- 2014/03/12 情報処理学会第76回全国大会にて,4件の発表を行いました.
・森拓馬,杉崎俊太,神田智子.共食会話におけるエージェントの参与役割に関する一考察.
・鈴木小太郎,神田智子.圧迫面接における面接官のノンバーバル行動の分析と開発.
・岡崎光太朗,神田智子.人間とエージェント間におけるフィラーの有効性の検証.
・阪本毅,神田智子ソーシャルメディア上での発言から形成される人物の印象の可視化.
- 2014/03/06 6th International Conference on Agents and Artificial Intelligence (ICAART)にて,下記の発表を行いました.
・Tomoko Koda, Hiroshi Higashino.Importance of Considering User's Social Skills in Human-Agent Interactions. - 2013/12/08 HAIシンポジウム2013にて,下記の発表を行いました.
・森裕子,神田智子.身体操作を行うエージェントとの共同タスク遂行インタラクション.
- 2013/08/29 Intelligent Virtual Agents (IVA2013)にて,下
記の発表を行いました.
・Tomoko Koda and Hiroshi Higashino. Effects of Users' Social Skill on Evaluations of a Virtual Agent That Exhibits Self-adaptors. - 2013/08/28 Workshop on Cultural Characters in games and learning (CCGL2013)にて下記の発表を行いました.
・Tomoko Koda and Hiroshi Higashino. Pros and Cons of Displaying Self-Adaptors: Importance of Considering Users' Social Skills. - 13/05/31 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS)で下記の発表を行いました.
・森裕子,神田智子.対話エージェントとの共同タスク遂行時の身体操作実装の効果.
- 13/03/23 2012年度卒業生の十河智美さん,森裕子さん,吉田裕くん,西谷俊輔くんが,卒研成果の学会発表に関して学部長表彰されました.
- 13/03/14 情報処理学会第152回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会で,下記の発表を行いました.
・神田智子, 東野寛志.ユーザの社会的スキルが身体操作を行う対話エージェントの印象評価に及ぼす影響分析.
- 13/02/14 当研究室の卒業研究発表会を行います.プログラム
- 13/02/01 情報処理学会第151回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会で,下記のデモ発表を行います.
・東野寛志,神田智子.髪触り,顔さすりは,対話エージェントの親近感を向上させるか?
- 12/12/7-9 HAIシンポジウム2012にて,下記の発表を行いました.
・西村貴章,明石直也,半田守,神田 智子. エージェントと人間間の個体距離の適応行動.
・東野寛志,神田智子.身体操作を実装した対話エージェントとの持続的インタラクション評価.
・吉田裕,神田智子. 姿勢一致エージェントの開発と対話におけるラポール形成.
・森裕子,神田智子. 身体操作を実装した対話エージェントとのコンセンサスを伴うインタラクション評価.
・十河智美,北野賀子,佐藤伊吹,神田智子.仮想空間内でのエージェントとのF陣形の形成.
・西谷俊輔,大槻怜史,神田智子.エージェントによるKYとみなされるノンバーバル行動の識別. - 12/10/13 第17回日本顔学会大会(フォーラム顔学2012)にて,下記の発表を行いました.
・神田智子.アバタ表情解釈の手がかりとなる顔部位の文化間比較 -ハンガリーアバタの場合-. - 12/10/11 IROS International Workshop on Human-Agent Interaction (iHAI-2012)にて,下記の発表を行いました.
・Tomoko Koda, Takaaki Nishimura, Naoya Akashi, Mamoru Handa. Adaptation Behavior of Personal Distance with a Virtual Avatar.
- 12/09/12 Intelligent Virtual Agents (IVA2012)にて,下記の口頭発表を行いました.
・Tomoko Koda, Haruka Kishi, Takanori Hamamoto and Yota Suzuki. Cultural Study on Speech Duration and Perception of Virtual Agent's Nodding.
- 12/06/14 人工知能学会全国大会 オーガナイズドセッション「人を動かすHAI」において,下記の口頭発表を行いました.
・西村 貴章,明石 直也,半田 守,神田 智子.メタバースアバタとの個体距離の適応行動の検証.
- 12/03/23 2011年度卒業生の村田誠弥さん,明石直也さん,貴志悠さん,森永恭基さんが,卒研成果の学会発表に関して学部長表彰されました.
- 11/12/03-05 HAIシンポジウム2011において,下記の発表を行いました.
・貴志悠,神田智子.対話エージェントのうなずきタイミングが発話長に及ぼす影響分析.
・村田誠弥,森原海里,神田智子.個人の性格によって変化するパーソナルスペースの形状比較.
・佐々木理,和田幸司,神田智子.メタバースアバタの属性がパーソナルスペースの形状に及ぼす効果分析.
・森永恭基,神田智子.鏡像的ポスチャをとる対話エージェントとのインタラクション.
・明石直也,半田守,神田智子.パーソナルスペースの仮想的異文化体験.
・東野寛志,神田智子.身体操作を実装したエージェントとの持続的インタラクション. - 11/09/14 CMVC2011にて,下記の発表を行いました.
・Tomoko Koda, Zsofia Ruttkay. Eloquence of Eyes and Mouth of Virtual Agents: Cultural Study of Facial Expression Perception. - 11/07/28 情報処理学会 第144回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会「文化とインタラクション」にて下記の発表を行いました.
・濱元貴範, 鈴木洋太, 神田智子. 対話エージェントによるうなずきの日米文化間比較.
- 11/03/19 2010年度卒業生の濱元貴範さんが,卒研成果の学会発表に関して学部長表彰されました.
- 11/03/07 Human-Robot Interaction2011(HRI2011)にて,2010年度卒研成果に基づく下記の発表を行いました.
Tomoko Koda, Zsofia Ruttkay, Tomoharu Sano. "From Cartoons to Robots Part 2: Facial Regions as Cues to Recognize Emotions" - 11/02/21 2010年度の卒業研究の公開発表会を枚方キャンパスにて行いました.
- 11/02/17 卒業研究発表会にて2010年度の卒業研究成果を発表しました.プログラムはこちら.各成果はメンバーページから閲覧可能です.
- 10/12/12 HAIシンポジウム2010にて,2009-2010年度の卒研成果の発表3件を行いました.
・東野寛志,神田智子.身体操作を実装した仮想エージェントとの持続的インタラクション評価.
・濱元貴範,鈴木洋太,脇坂昌志,神田智子.対話エージェントによるあいづちの文化間比較.
・中川由香,田渕喬多,神田智子.アバタ表情解釈の手がかりとなる顔部位の文化間比較(日本アバタ版). - 10/10/24 日本顔学会大会(顔学フォーラム2010)にて,2009-2010年度の卒研成果2件のポスター発表を行いました.
・ 濱元貴範,鈴木洋太,脇坂昌志,神田智子.あいづちの文化間比較とエージェントへの実装
・ 中川由香,田渕喬多,神田智子.アバタ表情解釈の手がかりとなる顔部位の文化間比較. - 10/09/07 修士1回生の東野さんが,第9回情報科学技術フォーラム(FIT2010)にて,下記の口頭発表を行いました.
・東野寛志,神田智子.身体操作を実装した仮想エージェントとの持続的インタラクション評価.
- 10/04/12 2009年度修士・卒業研究成果を更新しました.(メンバーページより閲覧可能)
- 10/03/01 携帯電話における世代別絵文字辞書 Ver.2を公開しました.
- 10/03/01 携帯電話の絵文字解釈の多言語翻訳ツールを公開しました.
- 10/02/22 電子情報通信学会「人工知能と知識処理」「異文化コラボレーション」合同研究会にて口頭発表を行いました.
・田中誠也,中窪愛佳,木村百輝,武田和也,神田智子.携帯電話の絵文字解釈と文例の多言語翻訳ツールの開発. - 09/11/05 絵文字メッセージ作成実験を開始しました.
- 09/12/04 HAIシンポジウム体験セッションにて3件の発表を行いました.
・中川由香,田渕喬多,神田智子.アバタの表情解釈の手がかりとなる顔部位の文化間比較
・脇坂昌志,神田智子.エージェントの自然なうなずきの頻度と角度に関する分析
・東野寛志,神田智子.カジュアルコミュニケーションにおけるエージェントのさりげない振舞いの実装 - 09/11/03 当学部の学園祭「北山祭」にて研究室発表を行いました.
- 09/10/31 日本顔学会大会(顔学フォーラム2009)にて,2件の2008年度の卒研成果発表を行いました.
・坂尾和也, 山崎敏文, 神田智子. メタコミュニケーション機能を持つエージェントの開発.
・森本由紀, 神田智子. ロボットの外見と発話音声の適合度に関する研究.
- 09/04/01 2008年度 卒業研究成果を更新しました。
- 09/02/16 卒研成果:「世代別絵文字辞書」を公開しました。
- 08/12/19 卒研成果:「擬人化キャラクタを用いたRSSリーダー:ブーログ」を公開しました。
- 08/12/03 HAIシンポジウム2008において、M1 神谷尚吾さんが口頭発表を行いました。
- 08/04/01 2007年度 卒業研究成果を更新しました。
- 08/03/19 B4 神谷尚吾さんが学部長表彰を受賞しました。
- 08/01/31 Universal Character Experiment 2008 Ver.2 アバタ解釈実験 Ver.2 を開始しました。(現在実験は終了)
- 07/12/21 卒業研究成果:「イベント意思決定支援webシステム iLover (アイ・ラバー)」を公開しました。
- 07/12/21 卒業研究成果:「ユーザ参加型地図アプリケーション M・L・M 〜Multi-Layerd-Map〜」を公開しました。
- 07/12/06 HAIシンポジウム2007において、B4 神谷尚吾さんが口頭発表を行いました。論文はこちら。
- 07/11/03 当学の学園祭、北山祭の研究室発表会において、当研究室が企業賞を受賞しました。
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