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: メモリから数値を取り出す方法 : プログラムの正体 : メモリの論理的な構造

プログラムのメモリへの格納方法

5 プログラムの正体」で書いたとおり、プログラム (ソフトウェア)とは数値列(3, 120, 40, 16, 55, ... のようなもの) である。したがって、これをメモリに格納するには単純にアドレス順に 記録すれば良い(図[*]参照)。

図 7: プログラムをメモリに格納する
\includegraphics[width=.9\textwidth]{progintomemory.eps}



Hiroyuki Kobayashi 平成19年5月23日