CPU にはプログラムカウンタというメモリの特定の場所を指し示す 回路1がある。
このようにしてCPUはメモリからひとつずつプログラムを読み込む (図8)。なお、どのくらいの速度でプログラムを読み込む のかを決める一要素はCPUのクロックである。