2月16日、京都府八幡市文化センターで開催される「石清水八幡宮駅周辺まちづくりシンポジウム」に建築学科の岡山敏哉特任教授が第2部「石清水八幡宮駅周辺の未来について」のパネリスト兼コーディネーターとして登壇します。
　
　同市では、石清水八幡宮駅周辺のグランドデザイン（目指すべき将来像）を検討しており、石清水八幡宮駅周辺の将来について、来場者とともに考え、一緒にまちづくりの取り組みを進めるためのシンポジウムとして開催されます。
　
【開催概要】
日時：令和7年2月16日（日）午前10時から正午まで
場所：八幡市文化センター4階小ホール（京都府八幡市八幡高畑5-3）
定員：200人程度
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