大阪工業大学

Notification

The contents of this website are translated by "Shutto Translation."
Please note that due to the use of automated translation, there may be cases where the translation is not correct.
Additionally, translations may not be provided for some images and PDFs.

We appreciate your understanding.

Graduate School and Faculty of Engineering工学部/工学研究科

Message 工学部/工学研究科長メッセージ

工学部長/工学研究科長

工学部長/工学研究科長

森實 俊充Morizane Tosimitsu

実践と挑戦で自分をつくる人へ。
技術と経験で未来をつくる人へ。

将来、どんな自分になりたいか。その答えはきっと、ここにある。
まずは伝統的な技術を、そして先進的な知識を、実践の場で学んでほしい。
工学部は最新の機器設備が整った、思いっきり自分を試せる環境だから。
失敗してもいい。諦めずに挑戦してほしい。悔しい想いをした分だけ、乗り越えた喜びは大きいはずだから。
そして何度も、何度も、自分の限界を越えてほしい。限界に挑戦しない人は、成長しないのだから。
思う存分、壁にぶつかってほしい。困ったときは専門知識のある教員がしっかりと支えてくれるのだから。

成長に近道はない。けれど、未来はちゃんとキミの成長を待っている。
世界を素敵に変えてほしい。工学のプロフェッショナルになるキミにならできるのだから。

Department 領域を超える10の学科

先端科学技術を担う8つの学科とリベラルアーツを担う2つの科・教室。
また、理論だけでなく、基本的な技術から未来を切り拓く先進的な技術までを学ぶことで多様な知識と確かなスキルを持ち、社会課題の解決に取り組める工学の専門家を育成します。

下記学科等は、学生募集を行っておりません。

Feature 工学部の学び

01 社会が要請する優秀な人材を輩出する工学部の教育目標

・豊かな人間力を備え自立したエンジニア    
国際的な視野に立ち地球環境と技術者の使命・倫理について考え行動できる、幅広い教養と品格を備え自立したエンジニアを育成する。
・工学の基盤を身につけたエンジニア    
基盤として自然科学の素養やコンピュータリテラシーを身につけ、工学的現象を理解した上でそれをモデル化する能力を獲得し、さらに日本語・英語でその内容を的確に他者に伝えることを通して、協働による課題の解決に携わることができるエンジニアを育成する。
・工学の専門技術を自分のものとし課題に立ち向かう実践的エンジニア   
専門技術の内容を体系的に理解した上で、各専門領域についての最新ツールを使いこなし与えられた課題の解決に当たるとともに、生涯学び続けるエンジニアを育成する。

02 知の欲求を満足させる工学部独自の教育プログラム

・特別コース    
秀でた学生に対し、さらなる高みを目指せるハイレベルな学びの環境を整えています。
学科独自のコンセプトは各学科のページをご覧ください。
・国際交流プログラム    
学生の国際性を涵養する語学研修プログラムや国際PBLプログラムなど、様々な海外派遣プログラムが整備されています。
・大学院生の研究活動支援制度    
大学院に進学した学生に対し、研究活動を支援するために研究活動奨励金や国内外研究活動費などの制度があります。

03 先端科学技術分野の教育・研究とそれを支援する研究センター

・本学部教員による100近くの研究を紹介する「研究シーズ集」    
・工学の基礎、応用に関する研究を通じて、社会開発技術の発展に寄与することを目指す「八幡工学実験場」    
・学生のためのファクトリー「MONOLAB.(ものづくりセンター)」    
・高度な半導体製造技術や評価技術を学部学生が実習の中で体験できる「ナノ材料マイクロデバイス研究センター」   

工学部3つの方針

工学研究科3つの方針

Contactお問い合わせ・アクセス

アクセス

工学部事務室大宮キャンパス8号館3階

Tel:06-6954-4419
Fax:06-6954-4883

受付時間:平日9:00〜17:00
夏期・冬期休業期間中のお問い合わせには、回答にお時間を頂く場合があります。