大阪工業大学

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大学紹介 情報公開・データ

大阪工業大学のサマリーデータ

  • 総学生数 7506人
  • 総大学院学生数 648人
  • 教員一人当たりの学生数 30.1人
  • 留学生 61人
  • 就職率 98.2%
  • 従業員500人以上の企業への就職者数 683人
  • 上場企業就職者数 380人
  • 図書冊数 367160冊

学校法人及び学校の基本情報

大学の組織図(2023年度)

役員・役職一覧

学長 井上 晋 工学部 都市デザイン工学科 教授
副学長 (教育・研究改革、学生支援、産学連携担当) 芦高 恵美子 工学部 生命工学科 教授
学長補佐 佐野 睦夫 情報科学部 情報メディア学科 教授
工学部長(研究科長兼任) 森實 俊充 工学部 電気電子システム工学科 教授
ロボティクス&デザイン工学部長(研究科長兼任) 井上 明 ロボティクス&デザイン工学部 システムデザイン工学科 教授
情報科学部長(研究科長兼任) 塚本 勝俊 情報科学部 ネットワークデザイン学科 教授
知的財産学部長(研究科長兼任) 五丁 龍志 知的財産学部 知的財産学科 教授
教務部長 椋平 淳 工学部 総合人間学系教室 教授
図書館長 寺地 洋之 工学部 建築学科 教授
情報センター長 山内 雪路 情報科学部 ネットワークデザイン学科 教授
国際交流センター長 村岡 雅弘 工学部 応用化学科 教授
教育センター長 森内 隆代 工学部 応用化学科 教授
ナノ材料マイクロデバイス研究センター長 前元 利彦 工学部 電気電子システム工学科 教授
ものづくりセンター長 牛田 俊 工学部 機械工学科 教授
八幡工学実験場長(構造実験センター長兼任) 大山 理 工学部 都市デザイン工学科 教授
ロボティクス&デザインセンター長 松井 謙二 ロボティクス&デザインセンター 教授
教育センター副センター長(枚方) 藤井 研一 情報科学部 情報知能学科 教授
ものづくりセンター副センター長 岩田 英樹 ものづくりセンター 技師
ロボティクス&デザインセンター副センター長 井上 雄紀 ロボティクス&デザイン工学部 ロボット工学科 教授
皆川 健多郎 情報科学部 データサイエンス学科 教授
教職主任 野村 良紀 工学部 応用化学科 教授
ランゲージラーニングセンター主任 クリストファー・クラディス ランゲージラーニングセンター 講師

入試状況

入学者推移

経営

※日本私立大学協会「日本私立大学協会憲章私立大学版ガバナンス・コード<第1版>」に準拠

設置届出晝、設置計画履行状況報告書

教育活動

各学部、大学院の教育研究上の目的

大学

【大学の目的】
 
本大学は、専門学術を教育研究し、深い教養と実践的応用力を身につけ、時代の要請に対応して国際的視野から知的・技術的創造を実現でき、確かな人間力を備え常に向上を心がける専門職業人を養成して、社会の発展に貢献するとともに、学術と文化の向上をはかることを目的とする。
(大阪工業大学学則第1条)
【教育研究上の目的】

  1. 工学部は、地球環境に配慮しながら、専門技術の基礎ならびに人間力を基盤として幅広い協働によるものづくりを実践でき、常に向上を目指す技術者を育成することを目的とする。
  2. ロボティクス&デザイン工学部は、工学的な知識・技術を人間中心の視点から活用し、持続可能で豊かな社会の形成や発展に貢献できる専門職業人を育成することを目的とする。
  3. 情報科学部は、情報通信に関する知識や技術を学び、広い視野と倫理観を持って社会や産業活動の情報化とその発展に貢献する健全な技術者あるいは専門職業人を育成することを目的とする。
  4. 知的財産学部は、健全な人間性、知的能力および国際感覚を有することにより、21世紀の産業社会において活躍する者にして、知的財産の保護と活用を推進することに貢献できる職業人を養成することを目的とする。
(大阪工業大学大学院学則第3条の2)

大学院

 【大学院の目的】

  1. 本大学院(専門職大学院を除く)は、学部の教育の基礎の上に学術の理論およびその応用を教授研究し、その深奥を究めて文化の進展に寄与することを目的とする。
  2. 本大学院のうち、専門職大学院は、学術の理論およびその応用を教授研究し、高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識および卓越した能力を培うことを目的とする。
(大阪工業大学大学院学則第1条)
【研究科および教育研究上の目的】

  1. 本大学院に工学研究科、ロボティクス&デザイン工学研究科、情報科学研究科および知的財産研究科を置く。
  2. 工学研究科は、広い専門分野において21世紀社会が求める先端科学技術を駆使し、地球環境に配慮しつつ、人間生活を豊かにするために貢献しうる、広い視野を持った高度技術者あるいは高度な専門職業人を養成しようとするものである。
  3. ロボティクス&デザイン工学研究科は、工学的な知識・技術を人間中心の視点から活用し、持続可能で豊かな社会の形成や発展に貢献できる高度な専門職業人を養成しようとするものである。
  4. 情報科学研究科は、時代の要請を的確に把握しつつ、情報通信技術を用いて情報化社会に貢献しうる、また国際的に活躍できる高度技術者あるいは高度な専門職業人を養成しようとするものである。
  5. 知的財産研究科は、専門職課程として、イノベーションを支援するために必要な知的財産に関する知識・技能を備えるとともに、法律的素養、国際的な視野およびビジネス感覚をもった高度な専門職業人を養成しようとするものである。
(大阪工業大学大学院学則第3条)

大学院における学位論文に係る評価に当たっての基準

学生生活・課外活動

社会貢献・連携活動

進路・就職状況

校地・校舎等の施設・設備

大学評価

認証評価、自己点検・評価

大学機関別認証評価

本学は2023年度、公益財団法人日本高等教育評価機構による大学機関別認証評価を受審し、大学評価基準に適合していると認定されました。
評価報告書の総評において、「大学は建学の精神「世のため、人のため、地域のため、理論に裏付けられた実践的技術をもち、現場で活躍できる専門職業人を育成する。」に基づき、 使命・目的、教育目的及び三つのポリシーを大学が目指す教育研究活動に反映し、教育課程を整備している。経営・管理における法人と大学の意思疎通を保ち、「中期計画・目標」を支える安定した運営基盤を確保し、財務運営を行っている。 内部質保証に関して大学独自の成果指標を設けるなど、自己点検・評価及び改善の仕組みが確立し機能している。」との評価を受けました。
また、「優れた点」として以下の内容を挙げられています。
 
  • 各学科に専属の就職担当職員を置き、卒業研究や課外活動の担当教職員とも連携することで、学生一人ひとりに応じたきめ細かい個別支援を実施し、毎年高い就職率を維持していることは評価できる。
  • 「人力飛行機」「ロボット」「学生フォーミュラ」「ソーラーカー」など学生を主体とするプロジェクト活動に対し、活動拠点として「モノラボANNEX」の整備と提供、教員や専門技術者の配置など全学的支援を行い、全国的に高い実績を挙げていることは評価できる。
  • 「ディプロマ・サプリメントシステム」によりディプロマ・ポリシーの達成度などを点検・評価して、入学時から就職活動、卒業時まで学生の指導をきめ細かく行っていることは評価できる。
  • 「中期目標・計画」に、学生募集、教育・研究、学生支援、進路・就職、財務など10項目を設定し、それぞれ「基本方針」「行動計画」「目指す成果・達成状態」「年度別達成指標」などを各部署で立案し、年度ごとに点検・評価を行っていることは評価できる。
  • IRセンターでは学内各部署から収集したデータを多様な視点でデータ処理を行い、その詳細な結果を毎年「IR年報」に編集して発行し、これをもとに学内の自己点検・評価及び改善の起点としていることは評価できる。
 
今後も学生をはじめ皆様の期待に応えられるよう、助言いただいた項目のみならず、教育研究の向上を目指し、さらなる改善・改革に取り組んでまいります。

専門職大学院 認証評価

本学専門職大学院知的財産研究科は2023年度、公益財団法人大学基準協会の知的財産専門職大学院基準に適合していると認定されました。
認定期間:2024年4月1日~2029年3月31日(5年間)
右記マークは、公益財団法人大学基準協会の知的財産専門職大学院基準に適合していることを示す「認定マーク」です。

自己点検・評価

本学は認証評価だけではなく、定期的に自己点検・評価活動を行っています。

コンプライアンス・社会的責任

その他

専門職大学における、専門性が求められる職業についている者、当該職業に関連する事業を行う者等との協力の状況

動物実験および人を対象とする実験に関する情報

アンケート