学生生活について
意見箱CAN
学内の様々な問題について意見や提案があれば、E-mailに送信してください。学生部(工学部・知的財産学部)・ロボティクス&デザイン工学部事務室(ロボティクス&デザイン工学部)・情報科学部事務室(情報科学部)では、あなたの名前を伏せて各部署に連絡し、問題解決の話し合いの場をつくります。CANを活用して、あなたの大学生活を豊かにしましょう。
- 必ず、氏名・学生番号を記入し、提出してください。
- 氏名・学生番号は、事務連絡に利用しますが、大学内の関係部署等には極秘になっています。
CAN提出先-工学部・知的財産学部/大宮キャンパス-
- 1号館 2階 学生部
- 総合体育館 体育館事務室
- メール(学生部):OIT.Gakusei@josho.ac.jp
※メールの場合は、タイトルに必ず「CAN」と記入ください。
CAN提出先-ロボティクス&デザイン工学部/梅田キャンパス-
- 7階 ロボティクス&デザイン工学部事務室
- メール(ロボティクス&デザイン工学部事務室):OIT.Umeda@josho.ac.jp
※メールの場合は、タイトルに必ず「CAN」と記入ください。
CAN提出先-情報科学部/枚方キャンパス-
- 1号館1階 情報科学部事務室前
- メール(情報科学部事務室):OIT.ibu@josho.ac.jp
※メールの場合は、タイトルに必ず「CAN」と記入ください。
生活上の注意
急病・忌引等に伴う授業の欠席連絡について
急病や忌引等により、やむを得ず授業を欠席する場合は、各自で授業担当教員等に事情を説明し(事後でもよい)、必要な指示を受けてください。
また、不幸にして、ご父母や保証人、工大生の友人等が万一亡くなられた場合は、学生部・ロボティクス&デザイン工学部事務室・情報科学部事務室へ連絡してください。
夜間 ・ 休日等、窓口が閉まっている場合は、防災センター(工・知/TEL:06-6954-4857、ロボ/TEL:06-6147-9030、情/TEL:072-866-5330)へ連絡してください。
キャンパス内の所持品管理
大学では、所持品の管理は自分自身で注意しなければなりません。大学構内だからといって安易に所持品を放置しないでください。貴重品は常に携帯するよう心掛けてください。
総合体育館・第2体育館内の更衣ロッカーの鍵のかけ忘れによる盗難に、くれぐれも注意してください。
(更衣ロッカーを利用する場合は、100円硬貨が必要です。100円硬貨がない場合はロッカーの鍵をかけることができないので注意してください。なお、100円硬貨は開錠時に返却されます。)
盗難にあった場合は、キャッシュカードなどはすぐに使用停止の連絡をし、必ず学生部、ロボティクス&デザイン工学部事務室、情報科学部事務室に届け出てください。 また、最寄りの警察署に届けを出すことを忘れないでください。
枚方キャンパスの最寄り警察
大宮キャンパスの最寄り警察
旭警察署(本署) TEL:06-6952-1234(代表)
梅田キャンパスの最寄り警察
曽根崎警察署(本署) TEL:06-6315-1234(代表)
芝田交番(場所:梅田キャンパスから阪急梅田駅に向かってすぐ)
枚方キャンパスの最寄り警察
枚方警察署(本署) TEL:072-845-1234(代表)
長尾派出所(場所:合宿所から南東へ約50m)
拾得物・遺失物について
キャンパス内で忘れ物・落とし物をした場合、また見つけた場合は、常翔ウェルフェア総合サービスセンター(工・知) ・ ロボティクス&デザイン工学部事務室(ロボ) ・ 情報科学部事務室(情)に立ち寄ってください。
大宮キャンパス情報センター内のUSBメモリー類は情報センター管理室(6号館11階)に立ち寄ってください。
常翔ウェルフェア総合サービスセンター(工・知) ・ ロボティクス&デザイン工学部事務室(ロボ) ・ 情報科学部事務室(情)に届けられた落し主の判明しない現金 ・ 貴重品は、 所轄警察署に届け出を行い、必要な手続きをとります。
落し主が現れない普通品については、一定期間後に廃棄処分するなど必要な措置をとります。
通学について
通学/大宮キャンパス、梅田キャンパス
通学定期券
通学定期券は学生の通学用として特別に運賃を割引かれた定期券です。従って通学区間は現住所から大学までの最短区間となります。通学定期を使用して通学する場合には、常に学生証を携帯し、係員から請求されたときは、いつでも提示しなければなりません。
通学定期券は、駅に備え付けの申込用紙に必要事項を記入のうえ、学生証を添えて駅窓口に提出すれば、購入できます。(ただし、駅によっては購入方法が異なる場合があります。) 学生証の裏面の通学区間欄に現住所から本学までの最短区間を必ず記入してください。各交通機関により通学定期券を購入できるのは最短区間であることが定められています。
なお最短区間以外の購入は不正となります。不正使用が発覚すると過去に遡って追徴金として普通運賃の3倍を支払わなければならないだけでなく、大学の他の学生に大きな迷惑をかけることになります。
※通学定期券は非正規生(研究生・科目等履修生等)は発行の対象となりません。
【大宮キャンパス】
交通機関 | 大学最寄駅 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|
大阪シティバス | 中宮・大宮小学校前・今市 | いずれも可 | ||
大阪メトロ(谷町線・今里筋線) | 千林大宮 ・ 太子橋今市 | いずれも可 | ||
JR西日本(おおさか東線) | 城北公園通 | 大阪シティバスへの乗換え可 | ||
京 阪 電 鉄 |
大阪(淀屋橋)方面から乗車 | 滝井 ・ 千林 | いずれも可 | |
京都・枚方 方面から |
急行 ・ 準急(守口市駅乗換) 普通利用の場合 |
滝井・千林 | 「森小路」下車は不可 | |
特急 ・ 急行・準急利用の場合(京橋経由) | 滝井・千林 | ※2参照 |
※1 阪急電鉄・・・京都・北千里方面から乗車の場合
阪急「淡路」より千里線を経由し、大阪メトロ「天神橋筋六丁目」で谷町線または大阪シティバスに乗換え。阪急「淡路」よりJRおおさか東線へ乗換え。阪急「大阪梅田」より大阪シティバスに乗換えや大阪メトロ「東梅田」経由は不可。
※2 京阪電鉄・・・特急・急行・準急を利用する場合「京橋」経由可
京都・枚方方面 (現住所) から、特急・急行・準急で時間短縮のため京橋まで乗車する場合、自宅最寄駅~京橋の定期を通学定期料金で購入可。通学区間は自宅最寄駅~千林または滝井、千林または滝井~京橋で記入し、京阪電鉄の窓口で購入してください。
※3 近鉄電車 (大阪線・奈良線・けいはんな線) ・・・大阪メトロへの乗り換えの場合
近鉄「上本町」から大阪メトロ谷町線「谷町九丁目」への乗換え。近鉄「鶴橋」から大阪メトロ千日前線を経由し、「今里」で今里筋線に乗換え。近鉄「長田」から大阪メトロ中央線を経由し、「緑橋」で今里筋線に乗換え。
※4 南海電鉄(本線・高野線)
南海「天下茶屋」から大阪メトロ堺筋線を経由し、「天神橋筋六丁目」で谷町線に乗換え。南海「なんば」から大阪メトロへの乗換え(御堂筋線「梅田」経由、千日前線「谷町九丁目」経由いずれも可)。南海「中百舌鳥」から大阪メトロ御堂筋線「なかもず」への乗換え。
※5 JR(片町線・学研都市線)・・・京都方面から乗車の場合
「鴫野」で大阪メトロ今里筋線への乗換え。「鴫野」「放出」でJRおおさか東線へ乗換え。あるいは「京橋」で京阪電鉄へ乗換え。JR「大阪」「北新地」「大阪城北詰」「大阪天満宮」経由は不可。
※6 その他、各交通機関の指定があるので、不明な場合は厚生課にて確認してください。
【梅田キャンパス】
交通機関 | 大学最寄駅 | 備考 |
---|---|---|
JR西日本 | 大阪・北新地 | いずれも可 |
阪神電鉄 | 大阪梅田 | |
阪急電鉄 | 大阪梅田 | |
大阪メトロ(御堂筋線・谷町線・四つ橋線) | 梅田・東梅田・西梅田 | いずれも可 |
大阪シティバス | 大阪駅前・済生会病院前 | いずれも可 |
自動車・バイク通学全面禁止
工学部・知的財産学部の大宮キャンパス(以下、「大宮キャンパス」という)およびロボティクス&デザイン工学部の梅田キャンパス(以下、「梅田キャンパス」という)では、学生の大学への自動車・バイク通学を「全面禁止」(自宅から最寄り駅への自動車・バイク通学の禁止を含む)ただし、身体に重度の障がいがある場合や、重度のケガ等により自動車・バイク通学希望の場合のみ申請により許可とする場合があります。
こうした学生の「自動車・バイク通学全面禁止」(自宅から最寄り駅への自動車・バイク通学の禁止を含む)の措置は、以下の理由によるものです。
以上の「自動車・バイク通学全面禁止」(自宅から最寄り駅への自動車・バイク通学の禁止を含む)の趣旨をご理解いただき、大学構成員の一員として、周辺住民に迷惑をかけないという責任と、学生生活を交通事故から守るためにも、「自動車・バイク通学は、絶対にしない」(自宅から最寄り駅への自動車・バイク通学の禁止を含む)ということを厳守してください。
大学もまた社会の構成員の一員であり、当然、社会的責任を負っています。従って、大学の構成員としての責任を自覚せずに違法・迷惑駐車を行なう学生には、学則に従って懲戒処分(戒告・停学)を行なっていることをご理解ください。
なお、大宮キャンパスにおいては、大学周辺におけるガードマンによる路上指導、違法・迷惑駐車やバイクの迷惑駐輪車両の確認を行っており、大学近隣への所用による違法・迷惑駐車や、他人に貸した自動車・バイク等が違法・迷惑駐車として確認された場合(所有者責任)も処分の対象となることをご理解ください。(重度のケガ等でやむなく自動車・バイク通学の必要が生じた場合は学生課・ロボティクス&デザイン工学部事務室に相談してください)
工学部・ロボティクス&デザイン工学部・知的財産学部の学生は、入学時に保証人と学生の連名により「通学にかかる誓約書(自動車・バイク通学全面禁止の厳守について)」を提出していることを忘れないでください!
こうした学生の「自動車・バイク通学全面禁止」(自宅から最寄り駅への自動車・バイク通学の禁止を含む)の措置は、以下の理由によるものです。
- 大宮・梅田キャンパスまでは公共交通機関(地下鉄・電車・バス)があるため、通学が不便ではないこと
- 大宮・梅田キャンパスは市街地にあるため、駐車・駐輪スペースが極めて狭いこと
- 迷惑駐車、バイクの騒音などにより周辺住民の生活環境が悪化していること
- 本学学生のバイク使用による死亡、半身不随となる程の事故が発生していること
以上の「自動車・バイク通学全面禁止」(自宅から最寄り駅への自動車・バイク通学の禁止を含む)の趣旨をご理解いただき、大学構成員の一員として、周辺住民に迷惑をかけないという責任と、学生生活を交通事故から守るためにも、「自動車・バイク通学は、絶対にしない」(自宅から最寄り駅への自動車・バイク通学の禁止を含む)ということを厳守してください。
大学もまた社会の構成員の一員であり、当然、社会的責任を負っています。従って、大学の構成員としての責任を自覚せずに違法・迷惑駐車を行なう学生には、学則に従って懲戒処分(戒告・停学)を行なっていることをご理解ください。
なお、大宮キャンパスにおいては、大学周辺におけるガードマンによる路上指導、違法・迷惑駐車やバイクの迷惑駐輪車両の確認を行っており、大学近隣への所用による違法・迷惑駐車や、他人に貸した自動車・バイク等が違法・迷惑駐車として確認された場合(所有者責任)も処分の対象となることをご理解ください。(重度のケガ等でやむなく自動車・バイク通学の必要が生じた場合は学生課・ロボティクス&デザイン工学部事務室に相談してください)
工学部・ロボティクス&デザイン工学部・知的財産学部の学生は、入学時に保証人と学生の連名により「通学にかかる誓約書(自動車・バイク通学全面禁止の厳守について)」を提出していることを忘れないでください!
通学/枚方キャンパス
枚方キャンパスの通学定期券
通学定期券の購入方法 学生証の裏面の通学区間欄に(現住所から本学までの最短区間)記入。
各交通機関により最短区間であることが定められています
交通機関 | 大学最寄駅 | 備考 |
---|---|---|
京阪電車 | 樟葉 | |
JR西日本(学研都市線) | 長尾 | |
京阪バス | 大阪工大・北山中央 | いずれも可 |
通学定期券は学生の通学用として特別に運賃を割引かれた定期券です。従って通学区間は現住所から大学までの最短区間となります。通学定期を使用して通学する場合には、常に学生証を携帯し、係員から請求されたときは、いつでも提示しなければなりません。
通学定期券は、駅に備え付けの申込用紙に必要事項を記入のうえ、学生証を添えて駅窓口に提出すれば、購入できます。(ただし、駅によっては購入方法が異なる場合があります。) 学生証の裏面の通学区間欄に現住所から本学までの最短区間を必ず記入してください。各交通機関により通学定期券を購入できるのは最短区間であることが定められています。
なお最短区間以外の購入は不正となります。不正使用が発覚すると過去に遡って追徴金として普通運賃の3倍を支払わなければならないだけでなく、大学の他の学生に大きな迷惑をかけることになります。
自動車通学登録方法について
情報科学部キャンパスでの自動車通学は、登録制となっています。
登録料は許可日の属する月から年度末までの額を月数に応じて一括徴収します。希望者は、下記のとおり必要書類をそろえて手続きしてください。
登録料は許可日の属する月から年度末までの額を月数に応じて一括徴収します。希望者は、下記のとおり必要書類をそろえて手続きしてください。
- 必要書類
- 自動車通学許可願(所定用紙)
- 運転免許書写し
- 自動車検査証写し
- 任意保険証写し
- 注意事項
- 駐車場使用の注意事項
- 自動車の運転中は交通法規を遵守し、安全運転を励行すること
- 駐車場利用時間は、平日7:00~22:30、日曜・祝日・学園の休業日9:00~16:30
(ただし、徹夜申請の許可を得ている学生は上記時間外の使用を許可する。) - 場内諸施設および構築物ならびに人身に損傷を与えた場合は、責任を持って復旧または弁償すること。
- 場内では、事故および盗難防止に十分注意すること。
- 急発進、空ぶかしなど学園および他の利用者に迷惑をかけないこと。
- 騒音・悪臭を発生させないこと。
- 車種の変更など登録事項に変更のあった場合は、情報科学部事務室まで申し出てください。
学生証について
学生証の取り扱い
《注意》
学生証は、皆さんが本学の学生であることを証明する唯一のもので、これを常に携帯しなければなりません。学生証を紛失したり、他人に貸したりして誰かに悪用されても、皆さんの責任で処理しなければなりません。
学生証は、皆さんが本学の学生であることを証明する唯一のもので、これを常に携帯しなければなりません。学生証を紛失したり、他人に貸したりして誰かに悪用されても、皆さんの責任で処理しなければなりません。
- 学生証は、入学時に新入生に対して交付します。
- 卒業等離籍時まで使用します。
- 毎年度実施する履修ガイダンスで当該年度在籍確認印のあるシールの交付を受けなければなりません。
- 学生証の裏面に、在籍確認・通学区間シールが貼付されていないものは無効です。また、通学区間は自宅(下宿)から大学までの最短経路です。
- 現住所を変更した場合はポータルサイトで住所変更後、厚生課(工・知)・ロボティクス&デザイン工学部事務室(ロボ)・情報科学部事務室(情)でシールの再交付を受け、住所等を記入のうえシールを貼り替えてください。
- 学生証は、「通学区間証明書」も兼ねています。必要に応じて黒ボールペンで通学区間を記入してください。通学定期乗車券発行控欄が一杯になった場合は、厚生課(工・知)・ロボティクス&デザイン工学部事務室(ロボ)・情報科学部事務室(情)でシールの再交付を受け、住所等を記入のうえシールを貼り替えてください。
- 学生証は常に携帯し、授業出席前に全ての一般教室・情報演習室等に設置している壁固定式ICカードリーダー(実験室・ゼミ室等で行う授業等は除く)にかざすことで、授業出席の登録を行ってください。また、本学教職員または交通機関係員の請求があった場合、いつでも提示しなければなりません。
- 学生証を持たない者は、諸証明の請求および臨時・定期試験を受けることができません。また場合によっては梅田キャンパス、教室、研究室、実験・実習室等への出入りも出来ないことがあります。
- 学生証はICカードになっているので、折り曲げたり傷つけたりしないでください。
- 学生証を紛失したときは、ただちに教務課・ロボティクス&デザイン工学部事務室・情報科学部事務室に学生証再発行願(警察署への届出が必要)を提出し、再交付を受けなければなりません。なお、再発行には最長で1週間程度かかるので、注意してください。
- 卒業、退学、除籍等で離籍の際には、ただちに学生証を教務課・ロボティクス&デザイン工学部事務室・情報科学部事務室に返還してください。
学生証を紛失した時は
学生証を紛失した時は、下記手順で再発行を行ってください。
学生証を紛失し、探しても見つからない
↓
↓
キャンパス内の忘れ物・落とし物を
常翔ウェルフェアサービスカウンター(工・知)・ロボティクス&デザイン工学部事務室(ロボ)・情報科学部事務室(情)へ確認
↓
置いてなければ
↓
置いてなければ
①警察署へ紛失届を提出
②教務課・ロボティクス&デザイン工学部事務室・情報科学部事務室で再発行手続きをとる<学生証再発行手数料2,000円>
↓
学生証を受け取る
↓
学生証を受け取る
証明書発行について(在学生向け)
各種届出書
休学・退学・転学部・転科等の手続き
休学
病気その他やむを得ない理由により、長期間欠席しなければならないときは、当該期または当該年度の末までの間休学することができます。
休学にあたっては、所定の願書に理由を証明する書類(診断書等)および学生証を添え、教務課・ロボティクス&デザイン工学部事務室・情報科学部事務室を経て、学部長(研究科長)に願い出なければなりません。また、特別の理由がある場合に限り、引き続き連続して2年(4学期)まで休学が許可されることがあります。
休学の期間は通算して4年(8学期)<大学院は、博士前期課程・専門職学位課程は2年(4学期)、博士後期課程は3年(6学期)>を超えることができず、また、休学期間は在学年数に算入されないことになっています。
復学
休学者が復学を希望する場合、所定の期間に所定の願書に復学できることを証明する書類を添えて、教務課・ロボティクス&デザイン工学部事務室・情報科学部事務室を経て、学部長(研究科長)に願い出なければなりません。
願書を前記の期間に提出しない場合は、復学の意思がないものとみなされて除籍となります。
なお、復学時の年次は、休学したときと同じ年次になります。ただし、 同じ学年において半期休学を2学年度継続して行った際に、在学期を問わず通算1年在学していれば、復学後上位学年に進級できます。
退学
病気その他やむを得ない理由により、退学しようとするときは、所定の願書に学生証を添え、教務課・ロボティクス&デザイン工学部事務室・情報科学部事務室を経て、学長に願い出なければなりません。
再入学
退学した者または除籍となった者(学費等を所定の期日までに納入しない者・休学期間満了になっても復学を願い出ない者)が、再入学を希望する場合には、退学または除籍となった年度を含め、2学年度以内に限り(ただし、特別な理由がある者はこの限りではない)、所定の願書に検定料を添えて、3月1日から3月6日の間に、教務課・ロボティクス&デザイン工学部事務室・情報科学部事務室を経て学長に願い出ることができます。
ただし、3月6日が休業日にあたる場合は、その翌日までとします。
転学部・転科
本学には転学部(他の学部へ)、および転科(他の学科へ)の制度が設けられており、次の範囲内で志望することができます。
(転学部) 他学部の2年次へ
(転 科) 他科の2年次へ
転学部・転科は原則として志願先の学部または学科に欠員のある場合に限りますので、必ずしも志望どおりに許可されるとは限りません。
また、転学部・転科の試験はなく、在学中の学業成績によって判定されますので、志願者は不断の勉学が特に必要です。
転学部・転科の志願者は、毎年度末の指定日に所定の願書に検定料を添えて、教務課・ロボティクス&デザイン工学部事務室・情報科学部事務室に提出してください。手続等詳細については、1月中旬から下旬頃、ポータルサイト等により発表します。
氏名・住所等変更の届出
学生本人、保証人等に、次のような学籍事項等の変更があったときは、ただちに教務課・ロボティクス&デザイン工学部事務室・情報科学部事務室へ変更の届出をしてください。2~4については、ポータルサイトからの申請も可能です。
- 本人の氏名変更(所定の変更届に戸籍抄本等を添付すること)
- 保証人の変更
- 本人および保証人の現住所、電話番号等の変更(住居表示の変更を含む)
- 学費支弁者
- その他学籍事項全般の変更
アルバイト紹介
学生のみなさんへ
本学では、学生のみなさんに対してアルバイト求人情報を提供しています。
求人票は、oitdriveの工大web掲示板に掲載していますので、希望するアルバイトがあれば直接求人先へ連絡してください。
また、インターネットを通じて「学生アルバイト情報ネットワーク」の求人情報を閲覧できます。https://baitonet.jp/oit/にアクセスし、本学が交付するメールアドレスで新規登録を行った後、取得したIDおよびパスワードでログインしてください。※本システムは(株)学生情報センターが運営・管理しています。
アルバイトを行う際には、学生の本分である学業を第一に考え、大学生である自覚と責任を持った上で就労してください。万が一トラブルに巻き込まれた場合は、すみやかに担当窓口まで連絡してください。
求人を希望する企業の方へ
本学では、学業に支障をきたさない条件のアルバイトを紹介しています。教育的に好ましくない業務、危険を伴う業務、公序良俗に反する業務などはお断りしています。
学内Web掲示で求人を希望
事前に職種制限にて、該当する項目や疑わしい項目がないことをご確認いただいたうえで、次の2点をメールまたは郵送にてご提出ください。
提出いただいた求人票は、本学学生のみが閲覧できるWeb掲示板に掲載します。
※求人票の掲載は2ヵ月間です。
※2か月を限度に延長が可能です。それ以降も延長を希望される場合は、改めて①②の2点をご提出ください。
※掲載期間中に募集人数が充足した場合は、求人票を取り下げますので必ずご連絡ください。
インターネットで求人を希望
本学では、(株)学生情報センターが管理・運営している「学生アルバイト情報ネットワーク(バイトネット)」を通じて受け付けています。
以下のURLから直接ご登録ください。
その他注意事項
- アルバイト学生の就労中、事故がないよう事前に十分な指導をお願いします。業務上・通勤災害により学生が負傷した場合、労災を適用することが求人受付の条件となります。
- 労働条件が著しく低いもの(最低賃金を下回るもの)や、仕事内容が不明確なものは求人受付をいたしません。
アルバイト担当窓口
〔工学部・知的財産学部〕
学生部厚生課(大宮キャンパス1号館2階)
〒535-8585 大阪市旭区大宮5-16-1
TEL:06-6954-4069
Email:OIT.Kosei@josho.ac.jp
〔ロボティクス&デザイン工学部〕
ロボティクス&デザイン工学部事務室(梅田キャンパス7階)
〒530-8568 大阪市北区茶屋町1-45
TEL:06-6147-6830
Email:OIT.Umeda@josho.ac.jp
〔情報科学部〕
情報科学部事務室(枚方キャンパス1号館1階)
〒573-0196 枚方市北山1-79-1
TEL:072-866-5301
Email:OIT.Ibu@josho.ac.jp