電子情報システム工学科（担当教員：周教授、熊本教授、安國准教授）は、8月8日〜8月17日に台湾の台北科技大学で「Intelligent Vehilcle Challenge 2023」をテーマに国際PBLを実施しました。
本学の参加者は、電子情報システム工学科と電気電子システム工学科の計12名です。今回は、九州工業大学から10名、東北大学から4名、ベトナム、ホーチミン大学から10名、FPT大学から1名、アメリカからカリフォルニア大学リバーサイド校4名、カリフォルニアPolytecnic State University1名、タイからタマサート大学から5名、台湾より新北市立中和高級中学より8名、台北科技大学からは24名、の合計79名が参加しました（こちらの記事もご覧ください）。
現地到着後はウェルカムパーティーが盛大に開催され、早速海外の学生たちとの会話を楽しんでいました。
最終日までの様子を学科Instagramにアップしているので、是非ご覧ください。
本学の参加者は、電子情報システム工学科と電気電子システム工学科の計12名です。今回は、九州工業大学から10名、東北大学から4名、ベトナム、ホーチミン大学から10名、FPT大学から1名、アメリカからカリフォルニア大学リバーサイド校4名、カリフォルニアPolytecnic State University1名、タイからタマサート大学から5名、台湾より新北市立中和高級中学より8名、台北科技大学からは24名、の合計79名が参加しました（こちらの記事もご覧ください）。
現地到着後はウェルカムパーティーが盛大に開催され、早速海外の学生たちとの会話を楽しんでいました。
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