5月7日、大宮キャンパスでモノラボプロジェクトの4団体(人力飛行機、ロボット、学生フォーミュラ、ソーラーカー)が「2024年度第1回モノラボプロジェクト成果報告会」を行いました。当日は、井上晋学長、芦高恵美子副学長、牛田俊ものづくりセンター長、岩田英樹ものづくりセンター副センター長、プロジェクト指導教員など、約200人の参加がありました。
プレゼンテーションでは、各プロジェクト10分という持ち時間の中で、代表学生が大会全般の結果報告に加え、戦略や新体制での活動スケジュール、予算執行状況などについて発表しました。井上学長からは「成果も大事ですが、目標に向かってさまざまな考え方をもつ仲間と一緒にひとつのものを創り上げていくプロセスが最も大切だと思います。目標に向かってがんばってください」などとアドバイスがありました。
また、支援金交付式では芦高副学長から「後輩への指導やチームワーク力の向上など、日々実践力を磨いておられることに敬意を表します。これからも高い志をもって臨んでください」と激励があり、学生らは熱心に聞き入っていました。
新年度になり、各プロジェクトも大会などに向けて日々活動をしています。応援よろしくお願いします。
モノラボプロジェクトの詳細はこちら
プレゼンテーションでは、各プロジェクト10分という持ち時間の中で、代表学生が大会全般の結果報告に加え、戦略や新体制での活動スケジュール、予算執行状況などについて発表しました。井上学長からは「成果も大事ですが、目標に向かってさまざまな考え方をもつ仲間と一緒にひとつのものを創り上げていくプロセスが最も大切だと思います。目標に向かってがんばってください」などとアドバイスがありました。
また、支援金交付式では芦高副学長から「後輩への指導やチームワーク力の向上など、日々実践力を磨いておられることに敬意を表します。これからも高い志をもって臨んでください」と激励があり、学生らは熱心に聞き入っていました。
新年度になり、各プロジェクトも大会などに向けて日々活動をしています。応援よろしくお願いします。
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プロジェクトでの成果を発表する学生 -
アドバイスを送る井上学長 -
激励する芦高副学長