7月23日、梅田キャンパスラーニングコモンズで、「システムデザイン実践演習」の成果発表会を実施しました。
この科目は、システムデザイン工学科3年生全員が受講しており、これまで学んだ理論や応用技術を活用して、実社会での課題解決のためのアプリケーションなどを作成します。プレゼンテーションはテーマごとにポスター発表形式で行われ、4つのテーマについて、21チームが研究成果を発表しました。参加者は自由に発表を聞いて回り、実際に成果物を体験する中で、研究テーマは違えど同じものづくりの視点から、サービスをより良くするための意見交換を行う場面もありました。
閉会式では、小林学科長が「中には、実社会で役立ちそうなものもある。授業としては終わってしまうが、せっかく集まったチームでここまで作ったものなので、今後も自主的に続けてほしい」と今後の活動に期待を寄せました。
【テーマ】
・AI技術を活用したロボットアーム・スマートグラスシステムの開発
・川上村源流学
・サイバーフィジカルシステムのデザインと社会実装
・富士通総研連携プログラム「インクルーシブ防災」
この科目は、システムデザイン工学科3年生全員が受講しており、これまで学んだ理論や応用技術を活用して、実社会での課題解決のためのアプリケーションなどを作成します。プレゼンテーションはテーマごとにポスター発表形式で行われ、4つのテーマについて、21チームが研究成果を発表しました。参加者は自由に発表を聞いて回り、実際に成果物を体験する中で、研究テーマは違えど同じものづくりの視点から、サービスをより良くするための意見交換を行う場面もありました。
閉会式では、小林学科長が「中には、実社会で役立ちそうなものもある。授業としては終わってしまうが、せっかく集まったチームでここまで作ったものなので、今後も自主的に続けてほしい」と今後の活動に期待を寄せました。
【テーマ】
・AI技術を活用したロボットアーム・スマートグラスシステムの開発
・川上村源流学
・サイバーフィジカルシステムのデザインと社会実装
・富士通総研連携プログラム「インクルーシブ防災」
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プレゼンの様子 -
オンラインで川上村関係者にプレゼンを行う学生たち -
スマートグラスを体験する井上学部長