ロボティクス&デザイン工学部のロボット工学科、システムデザイン工学科、空間デザイン学科の学生が協働し、さまざまなプロジェクトに取り組む「ものづくりデザイン思考実践演習Ⅰ」でIoTを活用した知育玩具「あからはじまるこれなに?かるた」を2023年度に制作しました。
同作品を制作した学生らは、この知育玩具の製品化に向けて活動を継続しており、8月からクラウドファンディングを開始しました。75人からの支援が集まったら商品化を行います。
「あからはじまるこれなに?かるた」はいつもみなさんが遊んでいるかるたと大きな違いがあります。いつものかるたは読み札と取り札が入っており、読み札を読んでその文字の取り札を取る遊び方をします。しかし、このかるたは読み札がなく、プレイヤーが読み札を考えながら遊ぶかるたです。考えながら遊ぶことで、文章を作る力を伸ばすことができます。また、毎回異なる読み札で遊ぶことができるので何度でも楽しむことができます。
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同作品を制作した学生らは、この知育玩具の製品化に向けて活動を継続しており、8月からクラウドファンディングを開始しました。75人からの支援が集まったら商品化を行います。
「あからはじまるこれなに?かるた」はいつもみなさんが遊んでいるかるたと大きな違いがあります。いつものかるたは読み札と取り札が入っており、読み札を読んでその文字の取り札を取る遊び方をします。しかし、このかるたは読み札がなく、プレイヤーが読み札を考えながら遊ぶかるたです。考えながら遊ぶことで、文章を作る力を伸ばすことができます。また、毎回異なる読み札で遊ぶことができるので何度でも楽しむことができます。
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知育玩具「あからはじまるこれなに?かるた」