大阪工業大学の事務職員が、他大学との共同SD研修を実施しました。
この研修は、教育研究活動の適切かつ効果的な運営を図ること(よりよい大学を創ること)を目的として実施し、受講者は大学サービスの改善や事務職員の役割を開発するための知識・技能・マインドを高めました。
■5大学共同SD研修「統計活用演習」
実施日:2024年 9月19日(木)
実施校:大阪経済大学、大阪工業大学、近畿大学、摂南大学、森ノ宮医療大学(五十音順)
会 場:オンライン
人 数:69名(大阪工業大学の職員は11名)
推測統計を使ったデータ分析の手法を学び、大学のサービスや各部門の業務を改善するためのアイデアを共有しました。各実施校の職員が講師を務めました。
■5大学共同SD研修「eラーニングによる人材育成研修」
実施日:2024年 9月27日(金)
実施校:大阪経済大学、大阪工業大学、近畿大学、摂南大学、森ノ宮医療大学(五十音順)
会 場:オンライン
人 数:18名(大阪工業大学の職員は2名)
eラーニングプラットフォームを開発するベンターから効果的な学習方法について情報提供を受けた後、各実施校の職員が講師となり研修を実施しました。人材育成の取り組みやeラーニングの活用方法を学び、職員の育成方法だけでなく、学生のオンライン教育についても意見交換をしました。
■課題解決ワークショップ研修
実施日:2024年 8月21日(水)・22日(木)・28日(水)・29日(木)
参加校:14大学(大阪工業大学、摂南大学、広島国際大学 他)
会 場:大阪工業大学 梅田キャンパス セミナー室203
人 数:131名(大阪工業大学の職員は20名)
各大学の職員が課題やテーマを持ち寄り、解決策について議論しました。学生支援部門、入試広報部門、ICT部門、法人部門など、ほぼ全ての事務部門が参加しました。意見交換のテーマは、専門部署の課題だけでなく、高等教育政策や働き方改革など多岐に渡り、職員としての役割を広げていくためのアイデアを共有することができました。
※課題解決ワークショップ以外の研修は、大学コンソーシアム大阪をプラットフォームとして企画・実施しました。
この研修は、教育研究活動の適切かつ効果的な運営を図ること(よりよい大学を創ること)を目的として実施し、受講者は大学サービスの改善や事務職員の役割を開発するための知識・技能・マインドを高めました。
■5大学共同SD研修「統計活用演習」
実施日:2024年 9月19日(木)
実施校:大阪経済大学、大阪工業大学、近畿大学、摂南大学、森ノ宮医療大学(五十音順)
会 場:オンライン
人 数:69名(大阪工業大学の職員は11名)
推測統計を使ったデータ分析の手法を学び、大学のサービスや各部門の業務を改善するためのアイデアを共有しました。各実施校の職員が講師を務めました。
■5大学共同SD研修「eラーニングによる人材育成研修」
実施日:2024年 9月27日(金)
実施校:大阪経済大学、大阪工業大学、近畿大学、摂南大学、森ノ宮医療大学(五十音順)
会 場:オンライン
人 数:18名(大阪工業大学の職員は2名)
eラーニングプラットフォームを開発するベンターから効果的な学習方法について情報提供を受けた後、各実施校の職員が講師となり研修を実施しました。人材育成の取り組みやeラーニングの活用方法を学び、職員の育成方法だけでなく、学生のオンライン教育についても意見交換をしました。
■課題解決ワークショップ研修
実施日:2024年 8月21日(水)・22日(木)・28日(水)・29日(木)
参加校:14大学(大阪工業大学、摂南大学、広島国際大学 他)
会 場:大阪工業大学 梅田キャンパス セミナー室203
人 数:131名(大阪工業大学の職員は20名)
各大学の職員が課題やテーマを持ち寄り、解決策について議論しました。学生支援部門、入試広報部門、ICT部門、法人部門など、ほぼ全ての事務部門が参加しました。意見交換のテーマは、専門部署の課題だけでなく、高等教育政策や働き方改革など多岐に渡り、職員としての役割を広げていくためのアイデアを共有することができました。
※課題解決ワークショップ以外の研修は、大学コンソーシアム大阪をプラットフォームとして企画・実施しました。
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統計活用演習 -
課題解決ワークショップ