9月20日、大宮キャンパスで2024年度学位記授与式(9月修了・卒業)を挙行しました。大学院では知的財産研究科専門職学位課程2人の修了生、学部では工学部5人、ロボティクス&デザイン工学部6人、情報科学部5人、知的財産学部5人の卒業生の計23人に学位記を授与しました。
式辞で井上晋学長は、「今後、環境の変化や様々な困難に直面することもあるかと思いますが、このような時代においては、心の強さやしなやかさが必要となります。このような力を伸ばせるよう、大学で得た知識と経験をもとに、さらなる自己研鑽に励んでほしい。伝統ある本学の遺伝子をもつ卒業生・修了生として、限界を超える成長を達成されますことを期待しています。」とはなむけの言葉を贈りました。
式辞で井上晋学長は、「今後、環境の変化や様々な困難に直面することもあるかと思いますが、このような時代においては、心の強さやしなやかさが必要となります。このような力を伸ばせるよう、大学で得た知識と経験をもとに、さらなる自己研鑽に励んでほしい。伝統ある本学の遺伝子をもつ卒業生・修了生として、限界を超える成長を達成されますことを期待しています。」とはなむけの言葉を贈りました。
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井上学長から学位記を授与される卒業生 -
式辞を述べる井上学長 -
大学歌を斉唱する修了・卒業生ら