7月10日、本学のロボットプロジェクトチーム「大工大エンジュニア」が、東京都大田区総合体育館で開催される「NHK学生ロボコン2016~ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会~」に出場します。
本大会は、与えられた競技課題に基づき、アイデアを駆使してロボットを製作し、競技を通して技術力と独創力を競うもので、全国から約20チームが出場します。同チームは競争倍率約2倍の事前審査を突破し、本大会への出場権を獲得しました。
今年の競技課題は「エネルギー」。ロボット2台を製作し、障害物競走に挑みます。ロボット同士の接触は禁止されており、エコロボットはハイブリッドロボットから送られる風力や磁力などのエネルギーを動力に課題達成タイム、アイデアのユニークさを競います。
大会本番までいよいよ1カ月を切り、今回の大会で退く、チームリーダーの椋浦一哉さん(ロボット工学科3年)は「ロボットの調整、操縦技術の向上、まだまだ磨くことができる部分がたくさんあります。競技達成の確実性とタイムを縮める地道な作業を重ね、全国の舞台で力を発揮できるよう頑張ります」と語ってくれました。
昨年度の悔しさをバネにすると意気込む「大工大エンジュニア」の活躍に応援をよろしくお願いします。
実践力を育てるプロジェクト活動の詳細はこちらをご覧ください。
NHK学生ロボコン2016~ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会~
【日 程】
2016年7月10日(日)12:30~
【会 場】
大田区総合体育館(東京都大田区東蒲田1丁目11番1号)
【番組放送日】
NHK総合テレビ 2016年8月6日(土)16:05~17:04
詳細はこちら → http://www.official-robocon.com/jp/daigaku/daigaku2016/index.html
本大会は、与えられた競技課題に基づき、アイデアを駆使してロボットを製作し、競技を通して技術力と独創力を競うもので、全国から約20チームが出場します。同チームは競争倍率約2倍の事前審査を突破し、本大会への出場権を獲得しました。
今年の競技課題は「エネルギー」。ロボット2台を製作し、障害物競走に挑みます。ロボット同士の接触は禁止されており、エコロボットはハイブリッドロボットから送られる風力や磁力などのエネルギーを動力に課題達成タイム、アイデアのユニークさを競います。
大会本番までいよいよ1カ月を切り、今回の大会で退く、チームリーダーの椋浦一哉さん(ロボット工学科3年)は「ロボットの調整、操縦技術の向上、まだまだ磨くことができる部分がたくさんあります。競技達成の確実性とタイムを縮める地道な作業を重ね、全国の舞台で力を発揮できるよう頑張ります」と語ってくれました。
昨年度の悔しさをバネにすると意気込む「大工大エンジュニア」の活躍に応援をよろしくお願いします。
実践力を育てるプロジェクト活動の詳細はこちらをご覧ください。
NHK学生ロボコン2016~ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会~
【日 程】
2016年7月10日(日)12:30~
【会 場】
大田区総合体育館(東京都大田区東蒲田1丁目11番1号)
【番組放送日】
NHK総合テレビ 2016年8月6日(土)16:05~17:04
詳細はこちら → http://www.official-robocon.com/jp/daigaku/daigaku2016/index.html