4月、大阪府枚方市に本社を構える吉泉産業(代表取締役:佐々木啓益)から情報科学部にマルチカメラと三脚が寄贈されました。同社は情報科学部や枚方市と産学官連携でAIを用いた画像処理技術の研究を共同で行っています。
贈呈式において、佐々木代表取締役から「VR映像の撮影装置だけの寄贈となってしまいましたが、VRシステムは学生の方たちが自作されると聞き、感心しました。教育・研究の一助に役立ててほしい」と激励の言葉がありました。
これに対し、佐野睦夫学部長は「VR体感できる3次元映像の需要が高まっています。ご寄贈いただいた映像装置を活用し、映像制作に関する教育研究活動を継続的に実施することで、防災などの地域課題の解決に貢献したいと考えています」と述べ、感謝の意を表しました。
■吉泉産業株式会社のHPはこちら
贈呈式において、佐々木代表取締役から「VR映像の撮影装置だけの寄贈となってしまいましたが、VRシステムは学生の方たちが自作されると聞き、感心しました。教育・研究の一助に役立ててほしい」と激励の言葉がありました。
これに対し、佐野睦夫学部長は「VR体感できる3次元映像の需要が高まっています。ご寄贈いただいた映像装置を活用し、映像制作に関する教育研究活動を継続的に実施することで、防災などの地域課題の解決に貢献したいと考えています」と述べ、感謝の意を表しました。
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