応用化学科が2021年1月に実施したオンライン国際交流プログラムが、科学技術振興機構(JST)「国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)」の参考事例として、同事業のウェブサイトで紹介されました。
(紹介されたプログラム)
「持続可能な社会で活躍できる技術者をめざすための基礎力を身につけるプログラム」(2021年1月19日~1月29日)
主担当:工学部応用化学科 村岡雅弘教授
協力校:ウィドヤ・マンダラ・カトリック大学(インドネシア)
「国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)」は、海外の青少年を日本に短期間招へいし、最先端の科学技術や文化に触れ、日本の青少年との交流を通して互いに理解し合い、強固な関係性を築いていく機会を提供しているプログラムです。2020年以降は新型コロナウイルスの感染状況やデジタル化社会の到来に対応し、オンラインによる交流にも積極的に取り組んでいます。大阪工業大学では2015年度以降、本事業の支援を受けて海外協定校等との国際PBLを多数実施しています。
(紹介されたプログラム)
「持続可能な社会で活躍できる技術者をめざすための基礎力を身につけるプログラム」(2021年1月19日~1月29日)
主担当:工学部応用化学科 村岡雅弘教授
協力校:ウィドヤ・マンダラ・カトリック大学(インドネシア)
「国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)」は、海外の青少年を日本に短期間招へいし、最先端の科学技術や文化に触れ、日本の青少年との交流を通して互いに理解し合い、強固な関係性を築いていく機会を提供しているプログラムです。2020年以降は新型コロナウイルスの感染状況やデジタル化社会の到来に対応し、オンラインによる交流にも積極的に取り組んでいます。大阪工業大学では2015年度以降、本事業の支援を受けて海外協定校等との国際PBLを多数実施しています。