2月8日、当学部の学生と高校生が、合同読書会を開催しました。
当学部水野ゼミは、著作物としての本の利活用をテーマに研究活動を行っており、出版事業、古書店経営、読書会を通じたコミュニティ活性化などに取り組んできました。これらの活動に関心を持った高校生からお申出をいただき、当学部の大学生と高校生との合同読書会が実現しました。本学大宮キャンパスにお迎えしたのは、日頃、ビブリオバトルに取り組んでいる生徒の皆さん5名。
当日プログラムは当学部学生が企画し、紹介型読書会を行いました。読書会には様々な種類がありますが、紹介型は、初心者にも参加しやすい形式です。生徒の皆さんは、ビブリオバトルに親しんでいるため、すぐに馴染んでいただき、本を通じた有意義な交流を持つことができました。
当学部水野ゼミは、著作物としての本の利活用をテーマに研究活動を行っており、出版事業、古書店経営、読書会を通じたコミュニティ活性化などに取り組んできました。これらの活動に関心を持った高校生からお申出をいただき、当学部の大学生と高校生との合同読書会が実現しました。本学大宮キャンパスにお迎えしたのは、日頃、ビブリオバトルに取り組んでいる生徒の皆さん5名。
当日プログラムは当学部学生が企画し、紹介型読書会を行いました。読書会には様々な種類がありますが、紹介型は、初心者にも参加しやすい形式です。生徒の皆さんは、ビブリオバトルに親しんでいるため、すぐに馴染んでいただき、本を通じた有意義な交流を持つことができました。
文責:松吉蒼馬(知的財産学部2年生)