6月20日、当学部の学生と高校生が、合同ビブリオバトルを開催しました。
当学部の水野ゼミは、著作物としての本の利活用を研究テーマとして、「本を作って、売って、読者をつなぐ」活動を行っています。「読者をつなぐ」活動として、これまで100回以上の読書会を主催し、高校生への読書会開催指導も行ってきました。
これらの活動がきっかけとなり、高校生から交流読書会のお申出をいただき、高校にお伺いしての合同ビブリオバトルが実現しました。
当ゼミ学生2名、高校生2名の計4名がバトラーとしてお勧めの本を紹介し、参加者全員での投票の結果、高校生の方が紹介された本がチャンプ本に輝きました。各バトラーの発表後のディスカッションでは、高校生の皆さんが積極的に質問してくださり、会場に一体感が生まれていました。
水野ゼミは、7月、大阪市内に、シェア型書店と読書会スペースを融合した”本のライヴハウス”「水野ゼミの本屋」を開店します。本を通じて人のつながりが生まれる場を目指して、ゼミ学生が店舗を運営します。どうぞご支援いただけますようお願い致します。
当学部の水野ゼミは、著作物としての本の利活用を研究テーマとして、「本を作って、売って、読者をつなぐ」活動を行っています。「読者をつなぐ」活動として、これまで100回以上の読書会を主催し、高校生への読書会開催指導も行ってきました。
これらの活動がきっかけとなり、高校生から交流読書会のお申出をいただき、高校にお伺いしての合同ビブリオバトルが実現しました。
当ゼミ学生2名、高校生2名の計4名がバトラーとしてお勧めの本を紹介し、参加者全員での投票の結果、高校生の方が紹介された本がチャンプ本に輝きました。各バトラーの発表後のディスカッションでは、高校生の皆さんが積極的に質問してくださり、会場に一体感が生まれていました。
水野ゼミは、7月、大阪市内に、シェア型書店と読書会スペースを融合した”本のライヴハウス”「水野ゼミの本屋」を開店します。本を通じて人のつながりが生まれる場を目指して、ゼミ学生が店舗を運営します。どうぞご支援いただけますようお願い致します。
以上
文責: 長谷川光 (知的財産学部2年生)