8月12日、かねてより進行中の「川上村あきつの小野公園活性化のための開発企画プロジェクト」について、空間デザイン工学科の学生が川上村の村長や副村長、関係者に対して「組立式移動店舗」のプレゼンテーションを行いました。
あきつの小野公園は本学と連携協定を締結している奈良県川上村の重要な観光資源で、春には桜が咲き乱れ、夏には清流で水遊びする親子連れで賑わう自然豊かな公園です。
同プロジェクトはこの公園をもっと多くの方に、より快適に利用してもらうために改良しようという声から生まれ、工学部建築学科と空間デザイン学科の学部生と大学院生が参画しています。プレゼンテーションは、パワーポイントの資料に加えて、ミニチュアの模型を資料にした本格的なもので、デザイン性や機能性と若人の感性を融合させた斬新な内容でした。
プレゼンテーション後には川上村の栗山村長や松村副村長をはじめ地域振興課の方々からお褒めの言葉をいただき、今後は川上村で検討して具体化していくこととなりました。
あきつの小野公園は本学と連携協定を締結している奈良県川上村の重要な観光資源で、春には桜が咲き乱れ、夏には清流で水遊びする親子連れで賑わう自然豊かな公園です。
同プロジェクトはこの公園をもっと多くの方に、より快適に利用してもらうために改良しようという声から生まれ、工学部建築学科と空間デザイン学科の学部生と大学院生が参画しています。プレゼンテーションは、パワーポイントの資料に加えて、ミニチュアの模型を資料にした本格的なもので、デザイン性や機能性と若人の感性を融合させた斬新な内容でした。
プレゼンテーション後には川上村の栗山村長や松村副村長をはじめ地域振興課の方々からお褒めの言葉をいただき、今後は川上村で検討して具体化していくこととなりました。
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組立式移動店舗のミニチュア模型 -
パワーポイントのプレゼンの様子 -
ミニチュア模型による説明