【受賞者】
システムデザイン工学科情報システム学研究室
北中 美帆(きたなか みほ)
ロボティクス&デザイン工学部
システムデザイン工学科 4年
2022年3月1日にオンラインで開催された2021年度情報システム情報学会(JSiSE)学生研究発表会・発表論文(関西支部)において、「グラフィックレコーディング支援アプリケーションの開発」のテーマでポスター発表を行い、優秀ポスター賞を受賞しました。(2022年3月)
グラフィックレコーディングとは、議論、セミナー、インタビューなどの内容を、 グラフィックや文字を用いて、リアルタイムで記録し、議論の可視化を行う手法です。日本では約10年前より徐々に広がってきており、アイデア創出や議論のまとめを行う新たな手法として注目されています。北中さんの研究では、絵が苦手な人でも簡単にグラフィックレコーディングができる支援アプリを開発しました。今後は、研究を後輩に引き継ぎ、さらにアプリの改善を図っていく予定です。
システムデザイン工学科情報システム学研究室
北中 美帆(きたなか みほ)
ロボティクス&デザイン工学部
システムデザイン工学科 4年
2022年3月1日にオンラインで開催された2021年度情報システム情報学会(JSiSE)学生研究発表会・発表論文(関西支部)において、「グラフィックレコーディング支援アプリケーションの開発」のテーマでポスター発表を行い、優秀ポスター賞を受賞しました。(2022年3月)
グラフィックレコーディングとは、議論、セミナー、インタビューなどの内容を、 グラフィックや文字を用いて、リアルタイムで記録し、議論の可視化を行う手法です。日本では約10年前より徐々に広がってきており、アイデア創出や議論のまとめを行う新たな手法として注目されています。北中さんの研究では、絵が苦手な人でも簡単にグラフィックレコーディングができる支援アプリを開発しました。今後は、研究を後輩に引き継ぎ、さらにアプリの改善を図っていく予定です。