9月24日、大宮キャンパスで2022年度学位記授与式(9月修了・卒業)を挙行しました。大学院では工学研究科博士前期課程1人、知的財産研究科専門職学位課程1人の修了生、学部では工学部3人、情報科学部5人、知的財産学部3人の卒業生に学位記を授与しました。
式辞で井上晋学長は、「現在は、将来の予測が困難な時代と言われています。常に知識を更新しながら、自己研鑽に励んでいただきたい。持続可能なより良い世界を目指すためには、個人個人が利己的にならず、常に他者に気を配りながら行動する姿勢が大切です。伝統ある本学の遺伝子を持つ修了生、卒業生として元気に羽ばたいてください」とはなむけの言葉を贈りました。
式辞で井上晋学長は、「現在は、将来の予測が困難な時代と言われています。常に知識を更新しながら、自己研鑽に励んでいただきたい。持続可能なより良い世界を目指すためには、個人個人が利己的にならず、常に他者に気を配りながら行動する姿勢が大切です。伝統ある本学の遺伝子を持つ修了生、卒業生として元気に羽ばたいてください」とはなむけの言葉を贈りました。