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プリンター(複合機)の利用について

2023年度以前入学の学生へ

2024年度実施のシステムリプレースに伴い印刷方法が変更になっています。旧プリント管理システムのドライバーを削除した後に、新しいプリンタードライバーのインストール等を行ってください。
旧プリント管理システム ドライバー削除手順
  1. 「スタート(画面下のWindowsのロゴマーク)」>「設定」をクリックします。
  2. Windows 10の場合)「デバイス」>「プリンターとスキャナー」をクリックします。
    Windows 11の場合)「デバイス」>「Bluetoothとデバイス」>「プリンターとスキャナー」をクリックします。
  3. 以下を参考に自身が利用していた旧ドライバーを探し、「デバイスの削除」をクリックします。
    大宮キャンパスomiya(o-prspl1.ad.oit.ac.jp上)
    梅田キャンパスumeda(u-prspl1.ad.oit.ac.jp上)
    枚方キャンパスhirakata(h-prspl1.ad.oit.ac.jp上)
  4. 以上で旧ドライバーの削除は完了です。
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概要

  • オンデマンド印刷時は、プリンター(複合機)のカードリーダー(タッチパネル左後部)に学生証をかざし、印刷操作を行います。
  • プリント管理サーバーに印刷ジョブを送信するため、キャンパス内のどのプリンター(複合機)からでも印刷が可能です。※情報センター設置のオンデマンドプリンター(複合機)のみ、研究室のプリンタや常翔ウェルフェア設置のコピー機は除く
  • 情報(処理)演習室のPC、必携PCやスマートフォン、USBメモリーからも印刷できます。
  • スキャナー機能を用いて紙資料の内容をPDFやJPEG等のデータにすることが可能です。詳細はこちらをご確認ください。
  • 他のキャンパスに向けて印刷処理を行い、現地に行って印刷出力することが可能です。
  • プリンター(複合機)の主な仕様は以下のとおりです。
    メーカー京セラドキュメントソリューションズ株式会社
    機種名TaSkalfa 3554ci
    カラー対応フルカラー
    印刷速度(分)カラー・白黒 35枚
    スキャン速度(分)カラー・白黒 両面200ページ
    読み取り解像度600dpi × 600dpi
    給紙用紙サイズA4またはA3

注意事項

  • 本複合機はあくまでプリンター用途として導入しており、コピー機能は停止しています。コピーをしたい場合は各キャンパス内設置のコイン式コピー機を利用してください。
  • ゼミや部活、サークルなどで使用するチラシや名簿などの大量印刷やコピー機代わりの人数分(複数)印刷は禁止です。
  • ページ数の多いレポートや資料等を印刷する場合には、印刷ポイント節約および省資源のために、両面印刷やNアップ印刷を活用してください。
  • カラー印刷を必要としない場合は、白黒印刷を活用してください。

印刷ポイント

  • プリンターで印刷を行う際には、印刷ポイントが消費されます。
  • 印刷ポイントは、プリンターのタッチパネル上で確認することができます。
  • 印刷ポイントは、1年毎に1200ポイントが付与されます。次年度への繰り越しはされません。
  • 印刷ポイントは、原則追加できませんので計画的に使用してください。
  • システムの仕様上、両面印刷をしてもポイントは節約できませんが、省資源の観点から両面印刷を活用してください。
    例)A4 2ページを白黒で片面印刷しても両面印刷しても2ポイントが消費されます。
pt節約方法
サイズ 通常印刷時 2アップ印刷時
カラー印刷 白黒印刷 カラー印刷 白黒印刷
A4/B5 3pt/1ページ 1pt/1ページ 1.5pt/1ページ 0.5pt/1ページ
A3/B4 6pt/1ページ 2pt/1ページ 3pt/1ページ 1pt/1ページ

※利用状況により、ポイントの見直しを行うことがあります。

設置場所

キャンパス設置場所認証台数合計台数
大宮1号館 1階 ロビーオンデマンド1台計8台
6号館11階 第1~4情報演習室認証不要各1台
6号館12階 PC自習室オンデマンド1台
6号館13階 BYODルーム1・2認証不要各1台
梅田 6階 ラーニングコモンズオンデマンド1台計4台
12階 コミュニケーションパレット1台
18階 情報演習室各2台
枚方1号館3階 自習室(3)オンデマンド1台計3台
1号館4階 自習室(2)1台
1号館5階 自習室(1)1台

印刷したい

Webブラウザから印刷
オススメ!

Webブラウザからの印刷では以下の点にご注意ください。
  • 対象フォーマットはPDF形式のみです。WordやExcelのファイルはあらかじめ「名前を付けて保存」からPDFに変換してください。
  • 拡大・縮小印刷ができません。プリンターにセットされている用紙サイズ(通常はA4/A3のみ)のPDFファイルが印刷可能です。それ以外のサイズは「紙なしエラー」になり、用紙サイズの変更等はできません。例:A4サイズのPDFファイル→A4用紙にのみ印刷できます。
  • 指定ページのみの印刷、用紙サイズを指定して印刷(拡大・縮小)、Nアップ印刷はできません。
  1. あらかじめOIT-AirLAN.1x等の学内のネットワークもしくはVPNに接続します。
  2. Webブラウザにて以下のサーバーにアクセスします。
    大宮https://o-prsite101.ad.oit.ac.jp:8090/ja/
    梅田https://u-prsite101.ad.oit.ac.jp:8090/ja/
    枚方https://h-prsite101.ad.oit.ac.jp:8090/ja/
  3. ユーザー名とパスワードを入力し、「ログイン」をクリックします。
  4. 画面左下の「ファイルを印刷」ボタンをクリックします。
  5. 「ファイルを選択」ボタンをクリックします。
  6. 印刷したいファイルを選択し、「開く」をクリックします。
  7. カラー、両面印刷を選択し、「OK」をクリックします。
  8. 「操作はバックグラウンドで実行しています」に続いて、「印刷ジョブが受信されました」と表示されたことを確認します。 なお、「アップロードされたファイルは印刷できません。詳しくは失敗したジョブをご確認ください」のメッセージが表示された場合は、正しいファイルを指定しなおしてください。なお、WordやExcelのファイルを直接指定することはできません。また、ジョブ>失敗したジョブから失敗した理由を確認することができます。
  9. 複合機に学生証をかざし、複合機タッチパネル上の「印刷」ボタンを押します。
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必携PC(Windows)から印刷

必携PC(Windows)からの印刷では以下の点にご注意ください。
  • 旧システムのプリンタードライバーはアンインストールしてください。
  • Arm系CPU搭載のCopilot+ PC(AI PC)はインストール手順が異なります。以下のバナーから手順をご確認ください。
Windows
  1. 以下の印刷したいキャンパスのドライバーをクリックし、任意の場所にダウンロードします。Webブラウザによっては警告が表示されますが画像を参考にダウンロードを実施してください。
    大宮キャンパス用プリンタードライバー omiya-byod
    梅田キャンパス用プリンタードライバー umeda-byod
    枚方キャンパス用プリンタードライバー hirakata-byod


    ダウンロード数が少ないため表示される警告であり情報センターにてファイルの安全性は確認できておりますが、他のWebサイトにてこの警告が表示された場合には、安易にファイルを開かないよう十分にご注意ください。
  2. ダウンロードしたファイルを右クリックし、「管理者として実行」をクリックします。
  3. 「次へ」をクリックします。
    万一、上記の画面が表示されない場合はこちらの手順で標準ドライバーをインストールしてください。
  4. 「次へ」をクリックします。
  5. 「終了」をクリックします。
  6. 「スタート(画面下のWindowsのロゴマーク)」>「設定」をクリックします。
  7. Windows 10の場合)「デバイス」>「プリンターとスキャナー」をクリックします。
    Windows 11の場合)「デバイス」>「Bluetoothとデバイス」>「プリンターとスキャナー」をクリックします。
  8. 「omiya-byod」または「umeda-byod」または「hirakata-byod」をクリックし、「管理」をクリックします。
  9. 「プリンターのプロパティ」をクリックします。なお、単に「omiya」「umeda」「hirakata」となっているものが表示されている場合は旧ドライバーが残ったままになっている可能性があります。トラブルの原因となりますので旧プリント管理システムのドライバーは必ず削除してください。
  10. 「デバイス設定」タブの「ユーザー設定」ボタンをクリックします。
  11. 「ユーザー名」を入力し、「OK」をクリックします。(部署・部門名は空白のまま)
  12. 以上でプリンタードライバーのインストール作業は完了です。
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必携PC(Mac)から印刷

必携PC(Mac)からの印刷では以下の点にご注意ください。
  • 旧プリンターのドライバーはアンインストールしてください。
  • 複数キャンパスでプリンターを利用する場合は複数キャンパス毎にインストール・初期設定が必要です。
Mac
インストール
  1. 以下のドライバーを任意の場所にダウンロードします。
    Mac用プリンタードライバー(各キャンパス共通)
  2. ダウンロードした「printer_mac_byod.dmg」をダブルクリックします。
  3. インストーラーが起動し、「ようこそKyocera Macintoshインストーラへ」が表示されるので「続ける」をクリックします。
  4. 「大切な情報」が表示されるので「続ける」をクリックします。
  5. 「使用許諾契約」が表示されるので「続ける」をクリックします。
  6. 「同意する」をクリックします。
  7. 「"Macintosh HD"に標準インストール」が表示されるので「カスタマイズ」をクリックします。
  8. 「"Macintosh HD"にカスタムインストール」が表示されるので「Net Manager On」にチェックを入れて「インストール」をクリックします。
  9. 「インストールが完了しました。」が表示されるので「閉じる」をクリックします。
  10. 以上で、プリンタードライバーのインストールは完了です。
初期設定
  1. 続いて、ドライバーの初期設定を行います。「アップルメニュー」>「システム環境設定」をクリックします。
  2. 「プリンターとスキャナ」をクリックします。
  3. 画面左下の「+」ボタンをクリックします。
  4. 「IP」タブをクリックし、以下の情報を入力します。
    ①アドレス欄:利用するキャンパスに応じて以下の情報をコピー&ペーストしてください。
    大宮キャンパスo-prsite101.ad.oit.ac.jp
    梅田キャンパスu-prsite101.ad.oit.ac.jp
    枚方キャンパスh-prsite101.ad.oit.ac.jp
    ②プロトコル「LPD(Line Printer Daemon)」
    ③キュー:「byod-M」
    ④名前:「任意(例:大学のプリンター)」
    ⑤ドライバ:「ソフトウェアを選択」
  5. 画面右上の「検索ボックス」に「3554」と入力し、表示された「Kyocera TASKalfa 3554ci(J) KPDL」を選択し「OK」をクリックします。
  6. 「追加」をクリックします。
  7. 「ペーパーフィーダー」欄を「カセット3、4」を選択し、「OK」をクリックします。
  8. 「移動」>「アプリケーション」をクリックします。
  9. 「Kyocera Print Panel」をクリックします。
  10. 「前項で設定したプリンター(例:大学のプリンター)」を選択して「Net Manager」をクリックします。
  11. 「Net Manager」にチェックを入れ、以下の情報を入力し、「OK」をクリックします。
    ①サーバー:利用するキャンパスに応じて以下の情報をコピー&ペーストしてください。
    大宮キャンパスo-prsite101.ad.oit.ac.jp
    梅田キャンパスu-prsite101.ad.oit.ac.jp
    枚方キャンパスh-prsite101.ad.oit.ac.jp
    ②ポート:9094 変更不要
    ②ログインユーザー名: UNIPA等と同一のアカウント名(例:e1xxxxxxxxx)
    ③パスワード: UNIPA等と同一のパスワード

     警告が表示された場合は「許可」をクリックします。
     
  12. 「OK」をクリックします。
  13. 以上で初期設定は完了です。
プリセット(印刷の初期設定)の保存
  1. Adobe Acrobat Reader DCより任意のPDFファイルを開き、「ファイル」>「プリント」をクリックします。
  2. プリンター欄で「前項で設定したプリンター(例:大学のプリンター)」を選択し、「プリンター」をクリックします。
  3. プリント画面が表示されるので「レイアウト」を「プリントパネル」に変更し、「プリント」をクリックします。
  4. プリセット選択画面から「現在の設定をプリセットとして保存」を選択します。
  5. 以下の設定を行い、「OK」を押します。
    ・プリセット名:「大学のプリンターのプリセット」
    ・プリセットの対象:「このプリンタのみ」
  6. 以上でプリセット(印刷の初期設定)の保存は完了です。
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その他の印刷

スマホアプリ(iPhone)から印刷

  1. iPhoneにApp storeから「KYOCERA Mobile Print」をインストールします。
  2. iPhoneをOIT-AirLAN.1xに接続します。
  3. アプリを起動し画面右下の設定アイコンをタップします。
  4. 「Net Manager」をタップします。
  5. 以下の設定を行います。サーバー欄はキャンパスごとに入力値が異なりますのでご注意ください。
    サーバー大宮:o-prsite101.ad.oit.ac.jp
    梅田:u-prsite101.ad.oit.ac.jp
    枚方:h-prsite101.ad.oit.ac.jp
    ポート9094
    ユーザー名e1+学籍番号(UNIPA等と同一)
    パスワードUNIPA等と同一
    IPPS(SSL Port 717)チェック
    Net Managerオン
  6. 画面下部の「キューを選択」をタップします。
  7. 「byod-S」を選択します。
・印刷方法
  1. 印刷をタップし、印刷したいファイルを指定します。
  2. 画面右下の設定アイコンをタップし、両面・カラーの設定を変更します。特段の理由がなければ省資源と印刷ポイント節約のため、両面・モノクロに設定してください。
  3. 印刷したいファイルが表示されていることを確認し、右下の印刷をタップします。
+続きを読む

スマホアプリ(Android)から印刷

スマホアプリ(Android)からの印刷では以下の点にご注意ください。
  • 一部の機種・Androidバージョンでは初回インストール時、正しく設定しても正常に動作しない報告を受けています。一度アプリをアンインストールし、再度インストールすることで改善されることがあります。
  • スマホアプリ(Android)からの印刷では都度、両面・カラーの設定を行う必要があります。省資源・印刷ポイント節約の観点から両面・モノクロを推奨します。
  1. AndroidスマートフォンにGoogle Playから「KYOCERA Mobile Print」をインストールします。
  2. OIT-AirLAN.1xに接続します。
  3. アプリを起動し画面右下の設定アイコンをタップします。
  4. 「Net Manager」をオンにし、以下の設定を行います。
    サーバー大宮:o-prsite101.ad.oit.ac.jp
    梅田:u-prsite101.ad.oit.ac.jp
    枚方:h-prsite101.ad.oit.ac.jp
    ポート9094
    ユーザー名e1+学籍番号(UNIPA等と同一)
    パスワードUNIPA等と同一
    IPPS(SSL Port 717)チェック
    Net Managerオン
  5. 画面下部の「デバイスを選択」をタップし、「byod-S」を選択します。
・印刷方法
  1. 印刷をタップし、印刷したいファイルを指定します。
  2. 画面右下の設定アイコンをタップし、両面・カラーの設定を変更します。特段の理由がなければ省資源と印刷ポイント節約のため、両面・モノクロに設定してください。
  3. 印刷したいファイルが表示されていることを確認し、右下の印刷をタップします。
  4. 一部の機種・Androidバージョンでは初回インストール時、正しく設定しても正常に動作しない報告を受けています。一度アプリをアンインストールし、再度インストールすることで改善されることがあります。
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USBメモリーから直接印刷する方法

USBメモリーからの直接印刷では以下の点にご注意ください。
  • 対応フォーマット:FAT32、対応最大容量128GB。対応フォーマット以外のUSBメモリーを挿入した場合、フォーマット処理が促されますのでご注意ください。また、一部のUSBメモリーはプリンターの仕様上、利用できません。
  • 対応している拡張子は PDF / TIFF / JPEG / XPSです。
  • USBメモリーから印刷した場合も印刷ポイントが消費されます。
  • USBメモリーの取り忘れが多発していますので、印刷後は速やかにUSBメモリーを抜き取るようにしてください。
  1. USBメモリーにPDFファイルを保存します。
  2. プリンターのUSBメモリー差込口にUSBメモリーを差し込みます。
  3. 複合機に学生証をかざし、ユーザー認証を行います。
  4. 複合機操作パネル上の「USB」をタッチします。
  5. 印刷したいファイルが保存されているフォルダーを選択し、印刷をタッチします。
  6. 必要に応じて、印刷部数や片面/両面印刷などを変更します。
  7. 「スタート」をタッチします。
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スキャンしたい

スキャンしてドキュメントに保存
オススメ!

スキャンしてドキュメントに保存する際には以下の点にご注意ください。
  • スキャンしたデータが保存されない場合にはドキュメントの容量が超過していないか確認してください。
  1. 複合機に学生証をかざし、ユーザー認証を行います。
  2. 読み取りたい紙を読み取り位置にセットします。
  3. 複合機操作パネル上の「スキャンMyDocument」をタッチします。
  4. スキャナ読み込みの設定一覧が表示されますので、必要に応じて設定を行い、画面右下の「チェック」ボタンをタッチするとスキャンが開始されます。
  5. 読み取りが終わったら完了をタッチします。
  6. 情報(処理)演習室のPCからドキュメント内の「scan」フォルダを開くか、oitdriveのDocuments内の「scan」フォルダを開き、スキャンした内容が正しく保存できているか確認します。
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スキャンしてメールで受信
オススメ!

スキャンしてメールで受信する際には以下の点にご注意ください。
  • 送信できるスキャンデータの容量は約17MB(参考:A4・300dpi・片面・30ページ程度またはA4・100dpi・片面・75ページ程度)までです。超過した場合はエラーメールが送信されます。なお、大量にスキャンしたい場合は、複数回に分けてスキャンする・解像度を100dpiにする等工夫してください。
  • 容量に比例してスキャンデータの受信に時間を要します。(参考:20ページで4分前後)急ぎの場合はUSBメモリーやMyDocumentへのスキャンもご検討ください。
  • 現在、スキャン操作からメールを受信するまで2~30分程度を要する場合があります。
    上記改善しております。万一、5分以上経過後も受信しない場合には情報センターまでご連絡ください。
  1. 複合機に学生証をかざし、ユーザー認証を行います。
  2. 読み取りたい紙を読み取り位置にセットします。
  3. 複合機操作パネル上の「スキャンメール」をタッチします。
  4. スキャナ読み込みの設定一覧が表示されますので、必要に応じて設定を行い、画面右下の「チェック」ボタンをタッチするとスキャンが開始されます。
  5. 読み取りが終わったら完了をタッチします。
  6. メールシステムにログインし、スキャンした内容が正しく受信できているか確認します。
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スキャンしてUSBメモリーに保存

スキャンしてUSBメモリーに保存する際には以下の点にご注意ください。
  • USBメモリーの取り忘れが多発していますので、印刷後は速やかにUSBメモリーを抜き取るようにしてください。
  1. 複合機右側面のUSBメモリー差込口にUSBメモリーを差し込みます。
  2. 複合機に学生証をかざし、ユーザー認証を行います。
  3. 読み取りたい紙を読み取り位置にセットします。
  4. 複合機操作パネル上の「USB」をタッチします。
  5. 「文書保存」をタッチします。
  6. 「スタート」をタッチします。
  7. 読み取りが終わったら完了をタッチします。
  8. パソコン上でUSBメモリーにスキャンした内容が正しく保存されているか確認します。
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スキャンしてOneDriveに保存

スキャンしてOneDriveに保存する場合においては以下の点にご注意ください。
  • 初回のみMicrosoft 365の情報をプリント管理サーバーに登録する設定が必要です。
  • 共用のPCでは利用しないでください。
  • Microsoftの二要素認証はあらかじめ設定を済ませておいてください。
  • 以下のエラーが出る場合は、手順3の画面にて「切断」をクリックし、再度「接続」から設定を行うことで解消します。
    [スキャンを配信中にエラーが発生しました。OneDriveforBusinessスキャン:スキャンを配信中にエラーが発生しました]   
初期設定
初回のみMicrosoft 365の情報をプリント管理サーバーに登録する設定が必要です。
  1. Webブラウザにて以下のサーバーにアクセスします。
    大宮https://o-prsite101.ad.oit.ac.jp:8090/ja/
    梅田https://u-prsite101.ad.oit.ac.jp:8090/ja/
    枚方https://h-prsite101.ad.oit.ac.jp:8090/ja/
  2. ユーザー名とパスワードを入力し、「ログイン」をクリックします。
  3. 「OneDrive for Businessスキャン」のステータスが「-」となっている事を確認し、「接続」をクリックします。
  4. 「クラウドストレージ」のウィンドウが表示されますので、「クラウドストレージにログイン」をクリックします。
  5. 「アカウントにサインイン」のウィンドウが表示されますので、組織アカウントを入力し、「次へ」をクリックします。
    ※パスワードの確認画面が表示されない場合、他のユーザーのサインイン情報が残っています。その際はWebブラウザを全て閉じPCを再起動後、初めからやり直してください。
  6. パスワードを入力し、「サインイン」をクリックします。
  7. 「サインインの状態を維持しますか?」と聞かれますので、アカウントを切り替える必要がなければ「はい」をクリックします。
  8. ログインコードのウィンドウが表示されますので、表示されたコードをコピーし、クラウドストレージウィンドウの「コード」欄に貼り付け「OK」をクリックします。
  9. 「OneDrive for Businessスキャン」のステータスが「接続済み」となっている事を確認出来れば、設定は終了です。
複合機側でのスキャン操作
  1. 複合機に学生証をかざし、ユーザー認証を行います。
  2. 読み取りたい紙を読み取り位置にセットします。
  3. 複合機の操作パネル上で「スキャンOneDrive」をタップします。
  4. スキャナ読み込みの設定一覧が表示されますので、必要に応じて設定を行い、画面右下の「チェック」ボタンをタッチするとスキャンが開始されます。
  5. OneDriveのフォルダを開くかWebブラウザでログインし、「自分のファイル(Webブラウザ時のみ)」>「アプリ」>「スキャンデータ」フォルダの中にスキャンしたデータが保存されていることを確認します。
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よくある質問

よくある質問

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