照明光を用いた屋内自己位置推定手法 "CEPHEID"
“ロボットの知能化'をテーマとして、さまざまな基礎技術に取り組む研究室です。ロボットが移動中に自分自身がどこにいるのかを考える『自己位置推定問題』、複数の自律ロボットが互いに協調して作業する『自律分散システム』、そして自律ロボットが周囲の環境に応じて自らの行動パタンを変えてゆく『機械学習』、さらには人とロボットの相互接続を目指す『マン・マシンインタフェース』の研究などを行っています。研究テーマはさまざまですが、知的なロボットを実現するためにいろいろなことにチャレンジしています。
小林 裕之 教授 (コバヤシ ヒロユキ)
専門分野
研究室がめざすSDGs
※学生募集を行っていません。