山上からながめる景色から駅のサイン、スマホの画面まで、ヒトが「みる」ことをテーマに研究を行っています。ランドスケープやタウンスケープ、そして様々なデザインを「みた」際の脳波などの生体情報について把握実験を行い、取得したデータと行動観察調査結果を重ね合わせることにより、都市計画分野はもとより新製品の評価やデジタルサイネージなど各デザイン分野においてもユーザビリティーの向上を目的とした新たな感性評価手法を提案します。
横山 広充 准教授 (ヨコヤマ ヒロミツ)
専門分野
研究室がめざすSDGs
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